ジェームズ・ハーデンが40得点以上を記録した試合数でNBA歴代4位に浮上

ヒューストン・ロケッツのジェームズ・ハーデンが、40得点以上を記録した試合数でNBA歴代4位に浮上した。 今シーズンの得点王レースのトップを独走しているハーデンの得点力について、『CBSSPORTS.COM』のジャック・マローニー記者は以下のように報じている。 現地12月21日のフェニックス・サンズ戦でハーデンは47得点を記録し、チームを勝利に導いた。ハーデンが40得点以上を記録するのは今となっては特に珍しいことではないが、この日は特別だった。 なぜなら、この試合でハーデンは40得点以上を記録した通算試合数をキャリア通算で89回とし、殿堂入り選手のエルジン・ベイラー(元ロサンゼルス・レイカーズ)を抜いて同部門のNBA歴代4位に浮上したからだ。現時点で、ハーデンよりも多く40得点以上の試合を記録しているのは、ウィルト・チェンバレン(元レイカーズほか/271回)、マイケル・ジョーダン(元シカゴ・ブルズほか/173回)、コービー・ブライアント(元レイカーズ/122回)の3人だけだ。 サンズは、他のNBAチームと同様に、ハーデンのドライブインやステップバック・3ポイントシュートに対して為す術が無かった。シュートタッチが良い日のハーデンに対しては「シュートをさせないための最善の策を講じて、あとはシュートが落ちることを祈るのみ」という対応策しかない。しかし、この日のハーデンにはその祈りは通じず、彼は3ポイントシュートを19本中9本成功させる大活躍を見せた。 サンズ戦を終えた時点で、今シーズンのハーデンはキャリアハイの1試合平均38.8得点を記録中だ。これは、昨シーズンの平均得点(36.1得点)よりも3点近く多い数字で、得点王レースで2位につけているヤニス・アデトクンボ(ミルウォーキー・バックス)の平均得点よりも約7点も多い数字だ。 「ハーデンの得点力はチームの勝利に繋がっているのか、それとも単に見ていて楽しいだけなのか」という点は依然として議論の的になっているが、我々がNBA史に残る得点のスペシャリストの活躍を目の当たりにしていることは間違いない。

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