NBAが緊急手術を受けた名誉コミッショナー、デイビッド・スターン氏に関して声明を発表

前NBAコミッショナーのデイビッド・スターン氏は、脳出血に襲われて12日に緊急手術を受けた。NBAは17日、再び声明を発表している。 1984年にコミッショナーに選出されたスターン氏は、歴代最長となる30年間、同職を勤め上げ、NBAを200以上の国と地域、40以上の言語で放映されるまでに発展させた。在任中には新たに7チームが加わり、リーグの収益も劇的に増加。WNBAやDリーグ(現Gリーグ)の設立に加え、薬物検査、サラリーキャップ、ドレスコードの導入など、数々のリーグ改革を実行してきた。 2014年にアダム・シルバー氏に職を引き継いで退任した後は、「名誉コミッショナー」としてNBAに深く関わり、現役ビジネスマンとしてスポーツテクノロジーなど、幅広くスポーツ領域に携わってきた。2014年にはバスケットボール殿堂、2016年にはFIBA殿堂入りを果たしている。 御年77歳のスターン氏はニューヨークのレストランで倒れ、搬送先の病院で緊急手術を受けたとされている。NBAは12日の手術公表に続き、17日に再び声明を発表した。 「NBAの名誉コミッショナーであるデイビッド・スターン氏は、木曜日の脳出血による緊急手術後も深刻な状態が続いています。彼は素晴らしいケアを受け、彼を愛する人々に囲まれています。スターン・ファミリーとNBAに関わるすべての人間は、信じられないほどのサポートに感謝しています。我々の思いと祈りは、デイビッドと彼の家族とともにあります」 多くの人々がスターン氏の回復を祈っている。

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