NBAがレナード起用を巡りクリッパーズを罰金処分

NBAは現地時間11月7日、ロサンゼルス・クリッパーズにカワイ・レナードの起用を巡って5万ドル(約550万円)の罰金を課したと発表した。 昨季ファイナルMVPのレナードは、今季トロント・ラプターズからクリッパーズへ移籍。平均29.3得点、7.3リバウンド、5.7アシスト、2.33スティールとチームを牽引していたが、6日に行われたホームでのミルウォーキー・バックス戦でベンチ入りせず、欠場していた。 この采配は、バックス戦翌日にもポートランド・トレイルブレイザーズ戦を控えた「ロード・マネジメント(疲労を管理しながらレギュラーシーズンをプレイすること)」による休養だと報じられていた。レナードはラプターズに所属した昨季も出場を抑えながらレギュラーシーズンをプレイし、チームを優勝に導いている。 バックス戦後、ドック・リバースHC(ヘッドコーチ)は昨季フル稼働した疲労も考慮し、コンディションを維持するための意図を示唆していたが、これがNBAから罰金を受ける引き金となったようだ。NBAは次のように声明を発表している。 「チームはレナードが左膝の膝蓋骨腱の慢性的な痛みに苦しんでいることを合理的に判断し、back-to-back(2日連続)のゲームで負傷プロトコル入りさせた。NBAはレナードの健康状態と矛盾するコメントをしたドック・リバースHCを含め、クリッパーズに5万ドル(約550万円)の罰金を課した」 過去には、グレッグ・ポポビッチHC率いるサンアントニオ・スパーズが、トニー・パーカー、ティム・ダンカン、マヌ・ジノビリの主力を遠征に帯同させず完全休養とし、25万ドル(約2700万円)の罰金を科された例がある。

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