ラリー・ナンスJr.がキャバリアーズと4年の延長契約を締結!!

会場に詰めかけた沢山の人々を見て、ラリー・ナンスJr.は自分の判断が間違っていなかったことを確信した。 彼は故郷に残るのだ。 「俺は君達と一緒だ。本当にね。俺は生粋のクリーブランドの男なんだ。」 ナンスは、かつて父親もプレーしたクリーブランド・キャバリアーズと4年4480万ドル(約50億円)の延長契約を締結し、レブロン・ジェームズが去ったチームの再建を手助けすることを誓った。 延長契約を結ばなかった場合、ナンスは2019年のオフに完全フリーエージェントになるため、彼とチームは長時間に渡って交渉を続けた。そして、両者が合意に至ったところで、ナンスはクイッケン・ローンズ・アリーナの練習コートに移動し、キャバリアーズの職員達が見守る中、契約書にサインをした。 『HOME』と書かれたTシャツを着たナンスは、コビー・アルトマンGM(ゼネラルマネージャー)の紹介でマイクを握り、以下のようなスピーチをした。 「何といって良いのか、まだ言葉が浮かびません。本当に素晴らしいことです。俺はここで育ちました。俺はこのアリーナで父親のプレーを見て育ったんです。キャバリアーズの背番号22番のユニフォームを着て、クリーブランドの街で更に4年プレーできることは、言葉で形容しがたいことです。俺がいたい場所はここ以外ありません。」 25歳のナンスは、昨シーズン途中のトレードでガードのジョーダン・クロフォードと共にロサンゼルス・レイカーズからキャバリアーズに移籍してきた。彼はチームの4年連続NBAファイナル進出に貢献し、その活躍を受け、チームは彼を今後のチームの主力メンバーにすることを決意した。今オフにジェームズがレイカーズに移籍してしまったが、それでもキャバリアーズは強さを維持しようと考えている。 ジェームズと同じくアクロン出身のナンスは、クリーブランドこそが自分の居場所だと考えているようだ。 彼は、「俺は、ロサンゼルスに住んでクリーブランドでバケーションを楽しむ唯1人の人間だった。でも、これからは、俺は自分が住んでいる場所でバケーションを楽しむことができるんだ」と喜びを語っている。 昨シーズン、ナンスは24試合に出場して平均8.9得点7リバウンドという成績を残した。キャバリアーズのタロン・ルーHC(ヘッドコーチ)は、相手チームとのマッチアップ次第で、先発センターをナンスとトリスタン・トンプソンのどちらにするか決めるとコメントしている。 ナンスの父、ラリー・ナンスSr.は、オールスター選手として1987年から1994年までキャバリアーズでプレーした。彼は、1984年に初開催されたオールスター・ダンクコンテストで見事優勝している。彼の背番号は1995年にキャバリアーズの永久欠番になったが、ナンスJr.が移籍してきた時に、彼がその背番号22番を着ることをチームが承諾した。

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