ラプターズが正式にカイル・ラウリーとの契約を更新

現地15日、トロント・ラプターズはカイル・ラウリーとの契約を更新したことを公式発表した。チームの規約に則り、契約の詳細は明らかにされていない。 ラプターズの球団社長を務めるマサイ・ウジリは、「カイルはチームが過去7シーズンにおいて収めてきた成功の中心にいた。彼は競争者であり勝者。そして我々の選手たち、また街全体に活力をもたらすエンジンでもある」とコメントしている。 ラプターズ在籍8年目を迎えるラウリーは、昨季チームをフランチャイズ史上初の優勝に導く活躍を披露。レギュラーシーズンには自己最高の平均8.7アシストを記録し、敵地で行われたNBAファイナル第6戦では26得点を挙げるなど優勝に大きく貢献した。ラプターズの一員としてラウリーはここまで497試合に出場しており、平均34.4分のプレイで、17.4得点、7.1アシスト、4.9リバウンドを記録。レギュラーシーズンにおける1223本の3ポイント成功数と、746個のスティール数はチーム歴代1位にランクしており、またプレイオフにおいても出場試合数(73)、通算得点(1240)、3ポイント成功数(157)、アシスト(462)、スティール(101)でチーム歴代トップに立っている。 「ラプターズと共に成し遂げてきた成功を誇りに思うし、トロントをまたホームと呼べることが嬉しい。トロント、そしてカナダにチャンピオンシップをもたらすことができたのは、自分のキャリアにおいて最高の出来事で、俺はその目標をまた達成するため、プレイする限り毎年努力を続けるよ」とラウリーは語った。フィラデルフィア出身のラウリーは過去5年連続(2015-19)でオールスターに選ばれており、そのうちの2回は先発として出場。自己最高の平均21.2得点をマークした2015-16シーズンにはオールNBAサードチーム入りを果たしおり、2016年の夏に参加したリオ五輪ではアメリカ代表として金メダルを獲得している。 2006年のドラフトでグリズリーズに全体24位で指名されたラウリーは、キャリア最初の3シーズンをそこで過ごしたのち、2009年にロケッツへトレード。ロケッツでは2009年から2012年にかけてプレイし、ラプターズには2012年7月11日に、ゲイリー・フォーブスと将来の1巡目指名権との交換で加入している。

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