マーベリックスの強力デュオが遂に実戦デビュー

現地10月9日に行われたダラス・マーベリックとデトロイト・ピストンズのプレシーズン・ゲームで、マーベリックスのクリスタプス・ポルジンギスとルカ・ドンチッチが遂に同じコートに立った。 左膝の前十字靭帯断裂により20ヶ月と3日間もの長期に渡って公式戦から離れていたポルジンギスだったが、試合序盤からドンチッチと息のあったプレイを見せ、2人合わせてチームの最初の12得点を稼ぎ出す見事な活躍を見せた。 試合は124-117でピストンズが勝利を収めたため、マーベリックスの強力デュオのデビュー戦は白星発進とはいかなかったが、彼らはリーグ全体に強烈なインパクトを残した。 試合後に、ポルジンギスは「彼(ドンチッチ)と一緒にプレイするのは凄く簡単だった。彼はオープンになっている俺たちを見つけてパスを出してくれるし、相手のディフェンスを引きつけてくれるから、俺たちはとてもプレイしやすいんだ。試合を重ねるにつれて、彼とのコンビがさらに成熟されていくのを楽しみにしているよ」とコメントしている。 一方のドンチッチは「彼(ポルジンギス)は上手くプレイしていたよ。彼は素晴らしい選手だ。俺自身も6〜7ヶ月ほど試合から遠ざかっていたので、久しぶりの試合は奇妙な感じがしたけれど、とても良い感じでプレイできたよ。まだプレシーズンだし、この試合は彼と一緒にプレイする最初の試合だったけれど、上出来だったと思う。ただ、俺は簡単なショットを落としすぎた。フリースローを3〜4本外したし、フリースローも外したし、オープンな状態からの3ポイントシュートも外してしまった。いつもは何も考えずに自然とシュートしているけれど、もっとシュートの練習をする必要があると確信した。6〜7ヶ月の間で鈍った感覚を、これから開幕までの2週間の練習期間で取り戻さないといけない」とコメントしている。 また、久々にコートに戻ってきたポルジンギスについて、リック・カーライルHC(ヘッドコーチ)は「彼はよくやった。よく動けていたし、素晴らしいエナジーを見せた。なにより、彼自身も復帰できて嬉しかったようだ。最初の3〜4本のシュートを決められたので、彼にとっては良い滑り出しだったはずだ。早い時間帯に2つファールしたので一旦ベンチに下がることになったが、その後は上手くファールをせずにプレイして約19分間出場することができた。復帰戦としてはかなり良い結果だと思うよ」とコメントした。 この試合で、ドンチッチは27分間の出場で21得点、7リバウンド、5アシスト、3スティールを記録し、ポルジンギスは19分間の出場で18得点、5リバウンド、2アシストを記録した。

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