リラード&マッカラム、シーズン中の主力温存作戦に否定的

ポートランド・トレイルブレーザーズの強力バックコートコンビであるデイミアン・リラード、CJ・マッカラムは、地元紙『ザ・オレゴニアン』の取材に対し、彼らがシーズン中に温存策で欠場するつもりがないことを明かした。 リラードは、「俺たちは、いくつか存在するスーパーチームではない。特にウェスタンカンファレンスは競争が激しく、誰かを温存できる余裕はないと思う」と語る。 昨シーズンのNBA王者であるトロント・ラプラーズは、レギュラーシーズンにおいて連戦となる時、エースのカワイ・レナードを2試合続けて起用せずに温存。その結果、レナードはプレーオフでの大暴れの前、レギュラーシーズンでは60試合出場に留まっていた。この成功例もあり、エースの温存策は1つのトレンドになるとの見方も出ている。 しかし、ブレイザースの中心選手2人は、その考えを持っていない。マッカラムもこう語る。「ウェスタンカンファレンスの争いは本当に競っている。俺たちに、カワイのような起用法が可能かは分からない。そうした場合、プレーオフから脱落することもあるだろうね」 昨シーズン、ウェスタンではプレーオフ出場の全チームが48勝以上をマーク。第2シードから第8シードまでの差は、わずか6ゲームと大混戦だった。今シーズン、第6シードだったサンダーは、ポール・ジョージ、ラッセル・ウェストブルックを失ったが、昨季出場を逃したキングス、レイカーズはチーム強化に成功。プレーオフ出場を決めた後でも、全ての試合で勝利が求められる状況となりそうだ。

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