NBA Gリーグが新しいフリースローのルールを試用

現地9月26日、NBA Gリーグが、2019-20シーズンに新しいフリースローのルールを試用することを発表した。 新ルールでは、フリースローの試投数と1投あたりの点数が変更になる。まず、選手が1度のフリースローで試投する回数は、「2ポイントシュートのファールの場合は2投、3ポイントシュートのファールの場合は3投、AND1の場合は1投」という従来のやり方から、「どんな状況でも1投のみ」に変更になる。そして、フリースロー1投あたりの得点は、2ポイントシュートのファールの場合は1投につき2点、3ポイントシュートのファールの場合は1投につき3点、AND1やテクニカルファールのフリースローは1投につき1点」の3種類になる。ただし、試合終盤(第4Qもしくはオーバータイム)の最後の2分間については、従来のルールが適用される。 NBA Gリーグは、これまでに試用した、トランジション・テイク・ファール、ショットクロックを14秒にリセットするルール、オーバータイムを2分間に短縮するルール、ボールから離れた位置でのファールに関するルール、タイムアウトのリセット、といった数々の新ルールを今後も引き続き試すそうだ。 これらのお試しルール以外に関しては、NBA Gリーグのルールは全てNBAのルールに準拠している。 NBAのリサーチ兼育成組織でもあるNBA Gリーグでは、定期的に新しいルールや処置に関する試用が行われている。今シーズン、NBAが試験的に導入する「コーチのチャレンジ」ルールは、2014-15シーズンにNBA Gリーグで試用されたものだ。 現地11月8日に開幕する2019-20シーズンのNBA Gリーグには、過去最多の28チームが参加する。

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