NBA Gリーグがウィンター・ショウケースの新しいフォーマットを発表

NBA Gリーグのウィンター・ショウケースが、今年も現地12月19日から22日にかけてラスベガスで開催される。 Gリーグの選手をスカウティングするための一大イベントである今大会は、2面のコートを使って4日間で28試合が行われ、トーナメントの優勝チームには10万ドル(約1080万円)が贈られる。 今年から新しく採用されるフォーマットでは、Gリーグのレギュラーシーズンの最初の12試合を終えた段階で上位4チームに入ったチームが、ウィンター・ショウケースのチャンピオンシップ・トーナメントで試合をする。残りの24チームは、ウィンター・ショウケースでは4チームずつの6つのトーナメントに分かれて試合をすることになる。ウィンター・ショウケースでの勝敗は、レギュラーシーズンの成績にカウントされる。 NBA Gリーグのシャリーフ・アブドゥル・ラヒム会長は「今年もラスベガスでNBA Gリーグ・ウィンター・ショウケースを開催できて嬉しく思っている。NBA Gリーグの一大イベントであるウィンター・ショウケースに新たなフォーマットを取り入れたことに興奮している」とコメントしている。 今年のNBA Gリーグ・ショウケースには、昨年に引き続き世界各国のNBAアカデミーから20名以上の選手が参加する予定だ。2016年10月以降、NBAアカデミーは、オーストラリアのキャンベラ、中国の3都市、インドのデリー、メキシコのメキシコシティー、セネガルのサリーなど、世界各地に続々と設立されている。 NBAへの近道と言われているNBA Gリーグ・ウィンター・ショウケースでの活躍をきっかけに、過去15年で60名の選手がNBAへのコールアップを受けている。 昨年のウィンター・ショウケースでは、リオ・グランデ・バレー・バイパーズのブランドン・サンプソンがシカゴ・ブルズと2WAY契約を結び、オクラホマシティ・ブルーのドンテ・グランサムがオクラホマシティ・サンダーと2WAY契約を結んだ。 先日NBAへの挑戦を発表した馬場雄大選手がGリーグのチームに所属する場合は、このウィンター・ショウケースが重要なアピールの場になるだろう。

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