アメリカ代表が日本代表を圧倒

FIBAワールドカップの1次ラウンドの最終戦となる9月5日の試合で、アメリカ代表が日本代表を98-45と圧倒した。 先日のトルコ戦では1点差で辛勝という苦戦を強いられていたアメリカ代表だったが、日本代表には危なげなく勝利し3勝0敗で2次ラウンドに駒を進めた。 序盤、日本代表の8回の攻撃を全て阻止したアメリカ代表は、試合開始から16-0のランを見せて早々と大量リードを奪う。その後、前半終了時点でリードを33点に広げたアメリカ代表は、第4Q(クォーター)終盤にはリードを62点に広げていた。 アメリカ代表のフィールドゴール成功率は48%だったが、このうちの半数以上のショットは3ポイントラインの外側から放たれたものだった、この日のアメリカ代表の3ポイントシュート成功率は34%(41本中14本成功)だった。アメリカ代表の最多得点はジェイレン・ブラウンの20得点。 3ポイントシュートを17本中3本しか決められなかった日本代表は、フィールドゴール成功率が27%と苦戦を強いられた。ワシントン・ウィザーズの八村塁も24分間のプレーで4得点と苦しんだが、第3Qに、この日のハイライトとなる強烈なダンクをマイルズ・ターナーの頭越しに決めている。 アメリカ代表では、ボストン・セルティックスのジェイソン・テイタム(左足首の捻挫)とマーカス・スマート(左大腿筋の怪我)が揃って欠場したため、テイタムに代わってジョー・ハリスが先発を務めた。 この勝利により、アメリカ代表は、NBA選手だけで構成されたロスターによる公式戦の連勝を56に伸ばした。この連勝は、2006年に行われた世界選手権の3位決定戦から続いている。 この後、アメリカ代表は深セン市に移動し、ギリシャ代表(1次ラウンド2勝1敗)とブラジル代表(1次ラウンド3勝0敗)の2チームと対戦する。アメリカ代表と同じグループEから2次ラウンドに進出するもう1チームは、トルコ代表から大金星をおさめたチェコ共和国代表だ。先日の試合でアメリカ代表を追い詰めたトルコ代表は、2次ラウンド進出を逃す結果となった。 アメリカ、ギリシャ、ブラジル、チェコという顔ぶれとなったグループKからは、上位2チームが準々決勝に駒を進めることができる。

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