アメリカ代表が白星発進!

9月1日、アメリカ代表がチェコ共和国代表を88-67で下し、FIBAワールドカップ2019の初戦を白星で飾った。 第1Q(クォーター)で、アメリカ代表は20ポゼッションして17点しか入れられない酷い立ち上がりを見せたが、第2Q序盤のチェコ共和国代表の5ポゼッションで3ターンオーバーを誘発させる素晴らしいディフェンスを見せて試合の主導権を奪った。その3つめのターンオーバーで、ジェイソン・テイタムがトランジションからの3ポイントシュートを沈め、アメリカ代表が27-16とリードを二桁点差に広げると、それ以降、チェコ共和国代表が点差を一桁に戻すことはなかった。 先日のカナダ代表との親善試合で19回もターンオーバーをしたアメリカ代表だったが、この試合では堅実なプレーぶりを見せてターンオーバーを僅か7回に抑えた。彼らはチーム全体で6本しかフリースローを試投しなかったが、フィールドゴールを49.3%という高い成功率で決め、3ポイントシュートも26本中10本成功させた。 この日、フィールドゴールを11本中7本決めてチーム最多の16得点をあげたドノバン・ミッチェルは、第4Q中盤に目の覚めるようなボースハンド・ダンクを炸裂させている。 そのほか、アメリカ代表ではハリソン・バーンズが14得点、ケンバ・ウォーカーが13得点を記録し、チェコ共和国代表ではシカゴ・ブルズのトーマス・サトランスキーがチームハイの17得点を決めた。 アメリカ代表の先発はウォーカー、ミッチェル、テイタム、バーンズ、マイルズ・ターナーの5名だったが、グレッグ・ポポビッチHC(ヘッドコーチ)は目まぐるしく選手を入れ替え、第2Q序盤までに12名のロスターのうち11名をコートに送り出した。このうち、11番目にコートに現れたデリック・ホワイトが、第2Q序盤のアメリカ代表に勢いを与えた立役者となった。 この勝利により、アメリカ代表は、NBA選手だけで構成されたロスターによる公式戦の連勝を54に伸ばした。この連勝は、2006年に行われた世界選手権の3位決定戦から続いている。 アメリカ代表の次戦は、9月3日のトルコ戦だ。

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