スーパースター・コンビ【TOP10】:第2位

今年のFA(フリーエージェント)市場では、例年と比較すると多くのスーパースターがチームを変更している。また、その多くにとってコンビ結成が新たなトレンドとなっていた。 今夏のFAやトレードを経て、全く新しいコンビが結成されたチームもあれば、コンビが変成されたチーム、そして元からのコンビで今期に挑むチームもある。 これを受けて、今夏に登場した数多くの手強いペアの中でも、特にリーグにとって脅威となるであろう10組を筆者がランキングしてみた。 今回は、ランキング第2位に選んだゴールデンステイト・ウォリアーズのステフィン・カリー&ドレイモンド・グリーンのコンビを紹介したい。 ウォリアーズは、NBA現役トップ5選手であるケビン・デュラントを失ったが、カリー、グリーン、クレイ・トンプソン、そして今夏に獲得したディアンジェロ・ラッセル等を有するスター揃いのチームだ。 ウォリアーズのコンビというと、カリーとトンプソンの「スプラッシュ・ブラザーズ」を思い浮かべる人が多いだろう。2度シーズンMVP受賞を誇るカリーが、ウォリアーズに無くてはならない存在である事はもはや説明不要だ。トンプソンに至っては、左膝十字靭帯断裂により、最低でも今季の半分を欠場する事が予想される為、今回はカリーのパートナーにグリーンを選んだ。 カリーが2度NBAシーズンMVPを受賞している一方で、グリーンは2016-17シーズンにNBA最優秀守備選手賞を受賞、更にその2シーズン前には同賞受賞には及ばなかったが2番手となっている。 カリーの一番の特技であるスリーポイントシュートは、現代バスケットボールのオフェンス面において革命を起こしたと言っても過言ではないだろう。彼のコート上の何処からでもシュートを決めるプレースタイルは、NBA全体を変えてしまう程の影響力であった。彼は既に、歴代3位の通算スリーポイント成功数を記録しており、この調子で行くと今期にはレジー・ミラーを抜き、来期にはレイ・アレンを抜いて歴代1位となる事が予想される。 グリーンもまた、小柄な選手のスピードや外からのシュートを中心とした現在バスケットボールに上手く順応し、「スモールボール革命」の立役者となった。そして、3度NBA制覇を成し遂げた事で、上記プレースタイルが通用する事を証明している。 昨シーズンのプレーオフでは、カリーが平均28.2得点、6.0リバウンド、5.7アシストをマークし、グリーンは平均13.3得点、10.1リバウンド、8.5アシストを記録。2人ともチームにとって欠かせないピースである事が分かるだろう。 過去5シーズンでカンファレンス制覇、うち3シーズンでNBA制覇を果たしている2人は、リーグ屈指のコンビである事に間違いない。 スポヲタ:ビタラフ アドル

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