Jr.NBAグローバル・チャンピオンシップの決勝トーナメントが現地8月6日に開幕!

現地7月24日、NBAは第2回Jr.NBAグローバル・チャンピオンシップに出場する32チームのユース・チームのロスターを発表した。Jr.NBAグローバル・チャンピオンシップは世界中の13歳から14歳の少年少女を対象とした世界大会で、決勝トーナメントはフロリダ州オーランドのディズニーワールドで同8月6日から8月11日にかけて開催される。世界中から選抜された32チームが、1週間に及ぶコート上での競技とコート外での様々なプログラムを通して、Jr.NBAのモットーである「チームワーク」「敬意」「決意」「社会性」の精神を学ぶ。 NBAは世界中の20の地域でトーナメントを行い、そのうち14の地域ではNBAチームがホストを務めた。アメリカ国内で行われるトーナメントは、長年に渡りNBAとパートナーシップを結んでいるUSAバスケットボールが全面的にバックアップをしている。 各地の予選は今年1月から6月にかけて行われ、アメリカ国内では、各地域の予選を勝ち抜いたチームが8つの地区に分かれて2次予選を戦うことになる。 アメリカ国外では、今大会から幾つかの国と地域が参加枠に追加された。ラテンアメリカ地区ではカリブ海が追加され、アジア太平洋地区ではオーストラリア、インドネシア、マレーシア、フィリピン、シンガポール、タイ、ベトナムの7カ国が追加された。 アメリカ国内の地区予選(セントラル、ミッドアトランティック、ミッドウェスト、ノースイースト、ノースウェスト、サウス、サウスイースト、ウェスト)を勝ち抜いた男女のチームと、世界の8つの地区予選(アフリカ、アジアパシフィック、カナダ、中国、ヨーロッパと中東、インド、ラテンアメリカ、メキシコ)を勝ち抜いた男女のチームが決勝トーナメントが行われるオーランドに無料で招待される。 決勝トーナメントの会場では、Jr.NBAグローバル・チャンピオンシップのアンバサダーを務める元マイアミ・ヒートのドウェイン・ウェイド、2019年のスポーツマンシップ賞とチームメイト賞をダブル受賞したユタ・ジャズのマイク・コンリー、2018年にWNBAのMVPを受賞したブリアナ・スチュワートらが試合を観戦し、ユース・チームとの交流を行う。 Jr.NBAグローバル・チャンピオンシップの本戦は、アメリカ国内予選を勝ち抜いたチームで構成されるグループとアメリカ国外のチームで構成されるグループに分かれて総当たりのリーグ戦を行った後に、1戦勝ち抜け方式のトーナメントに突入する。そして、アメリカ側のトーナメントとアメリカ国外側のトーナメントを勝ち抜いた2チームが同8月11日に行われる決勝戦を戦う。 昨年行われた第1回大会には35の国と地域から総勢300人以上の少年少女が参加し、全32チームがコート上でのスキルトレーニングや、ディズニーランド観光、地域サービス・プロジェクト、NBAとWNBAの現役選手や引退選手やコーチによる学習ミーティングといった様々なプログラムを体験した。昨年の女子の優勝チームは、ヨーロッパ女子チームを68対38で破ったセントラル・ガールズ・チーム(カンザスシティー/アメリカ)で、男子の優勝チームは、アフリカ&中東男子チームを60対50で退けたセントラル・ボーイズ・チーム(オーバーランド・パーク/アメリカ)だった。

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