ラッセル・ウェストブルック、ジェームス・ハーデンとのチーム再結成に期待大

オクラホマシティー・サンダーからヒューストン・ロケッツにトレードされたラッセル・ウェストブルックは、ジェームス・ハーデンとのチーム再結成に強い関心を寄せているとESPNのザック・ロー記者が報じた。 また、昨日にESPNのエイドリアン・ウォジナロウスキー記者によりサンダーのスターのロケッツへのトレードが報じられた直後、同じくESPNのロイス・ヤング記者は、ウェストブルックはハーデンと再び組むことを最優先に考えていたことを明かしている。 一方のハーデンも、ウェストブルックの加入に前向きなようだ。ロー記者によれば、ハーデンはロケッツのダリル・モーリーGM(ゼネラルマネージャー)にウェストブルックとのチーム結成について、「俺はラス(ウェストブルック)とどうプレーすればいいか知っているし、奴も俺とどうプレーすればいいか知っている」と語っていたそうだ。 過去7シーズンにわたりウェスタン・カンファレンスのライバルとして戦ってきた2人だが、2009年から2012年の3シーズンはサンダーでチームメートであった。ケビン・デュラントやサージ・イバカと共にビッグ4と呼ばれていた当時のサンダーは、3シーズン連続でプレーオフに進出し、2012年にはNBAファイナルズにも進出している。 このように、ウェストブルックとハーデンは3シーズンを通して一緒にプレーしてきたが、2人の置かれている状況が今とは違っていたことを忘れてはならない。 デュラントやウェストブルックがスターティングラインナップとしてサンダーをリードする中、ハーデンはシックスマンとして平均12.7ポイントを記録。その後、ロケッツではスターティングラインナップとして起用され、過去7シーズンは平均29.0ポイントを叩き出している。 ロケッツでシックスマンからスターティングメンバーとなったハーデンは、過去5シーズン連続でオールNBAファースト・チームに選出されており、2017-18シーズンにはシーズンMVPを受賞。さらに、昨シーズンはキャリアハイ、そしてリーグトップの36.1ポイントを挙げた。 一方、ウェストブルックもNBA史上初となる3シーズン連続での平均トリプル・ダブルを記録。別のチームでそれぞれチームの第1オプションへと成長した2人が3年間一緒にプレーしていたことはロケッツにとってプラスだが、2人ともボールを支配するプレースタイルを持っているため、互いに調整が必要となるだろう。 2人の共存は、何かと課題も多そうだが、来期のロケッツがどんなチームになるか楽しみである。 スポヲタ:ビタラフ アドル

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