今日は何の日 〜ラリー・ブラウンがニックスのヘッドコーチに就任〜

2005年6月28日、ラリー・ブラウンがニューヨーク・ニックスのヘッドコーチに就任した。報道では5年で5千万ドルから6千万ドルの契約ということで、NBAのヘッドコーチ史上最も高い契約だと話題になった。ブラウンはフィラデルフィア・セブンティシクサーズ時代、アレン・アイバーソン唯一のファイナルを共に戦った名将だ。2004年にはデトロイト・ピストンズを優勝に導いている。しかし、ニューヨークでは1年目に23勝しか挙げることができずに1シーズンでクビとなってしまった。 直近の2018-19シーズンでは、ブラウンのように年棒が1千万ドルを超えていたコーチはわずかに2名、サンアントニオ・スパーズのグレッグ・ポポヴィッチと、ロサンゼルス・クリッパーズのドック・リバースのみだ。ポポヴィッチは言わずと知れたNBA史上に残る名将だが、彼はチームの役員と兼務で1千1百万ドルの年棒を手にしている。また、アメリカ代表のヘッドコーチも兼務することから、合算額は不明ながらブラウンを超えて史上最も給料の高いコーチになったと予想されている。ドック・リバースはクリッパーズのバスケットボール部門の最高責任者との兼務で1千万ドルの年棒を手にしていたが、今はヘッドコーチに専念している。なお、兼務を解かれてから給料が下がったという報道は出ていない。

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