レイカーズのレブロン・ジェームズが出場時間で歴代トップに

ロサンゼルス・レイカーズのレブロン・ジェームズが日本時間11月28日(現地27日)に行なわれたフィラデルフィア・76ers(以下シクサーズ)戦に出場し、レギュラーシーズンとプレイオフを含めた総出場時間で歴代トップとなった。 これまでの記録はカリーム・アブドゥル・ジャバー(元レイカーズほか)の6万6297分だったが、ジェームズはシクサーズ戦で30分プレイ。試合後、記録を6万6319分とした。 しかし、94-138と球団史上5位タイかつジェームズにとっては最大となる44点差の大敗を喫したこともあって、試合後記録について問われても「自分にとってはあまり意味がないもの」と答えている。 なお、今季21年目を迎えているジェームズはレギュラーシーズンで1438試合&平均38.0分、プレイオフでは282試合&平均41.3分プレイしている。

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