FAの噂:カイリー・アービングとディアンジェロ・ラッセルがネッツでタッグを組む?

「ニューヨーク・ポスト」のブライアン・ルイス記者によると、ブルックリン・ネッツの一部の関係者は、カイリー・アービング(ボストン・セルティックス)とディアンジェロ・ラッセル(ネッツ)の相性が抜群に良いと感じているという。 また、ニュージャージー州出身のアービングは、以前から地元に近いニューヨークでプレーすることに興味を示していた。そして、一部の記者は、今オフにプレーヤーオプションを行使してフリーエージェントとなることが確実視されているアービングがネッツとの契約を強く検討していると報道している。 それを受けて、同じく今オフにフリーエージェントとなるラッセルとアービングがネッツでタッグを組むことが噂されているようだ。 オールスターに6回選出されているアービングは、今シーズンに平均23.8ポイント、5.0リバウンド、6.9アシスト、シュート成功率48.7%を記録し、セルティックスをカンファレンス・セミファイナルズまで導いた。 一方で、最近になって急成長を遂げているラッセルは、今シーズンにキャリアハイとなる平均21.1ポイント、3.9リバウンド、7.0アシスト、シュート成功率43.4%を記録。ネッツを牽引したラッセルは、チームにとって2015年ぶりとなるプレーオフ進出に導いている。 今シーズンの、チーム内のオフェンス負担の大きさを表す指標であるユーセージ・レートは、アービングが28.3%、ラッセルがリーグ全体10位となる30.8%となっている。アービングとラッセルは、どちらもポイントガードということもあり、二人のタッグが実現すると役割分担が気になるところだ。しかし、この二人が組むことにより、ネッツのガードが更に固くなることは間違いない。 高校時代に同じコーチの元で指導を受けていたこともあり、強い信頼関係にあるアービングとラッセルが、ネッツで一緒にプレーする確率が高いと予想している評論家も多いという。 昨年10月には、セルティックスとの再契約を検討していることを言及していたアービングだが、後のインタビューで「7月1日にまた聞いてくれ」とコメントをしていることから、シーズン中に何らかの心境の変化があったことが予想されている。 セルティックスやネッツの他にも、ニューヨーク・ニックスやロサンゼルス・レイカーズからアプローチを受けているアービングが今オフにどこと契約を結ぶか注目だ。 文:ビタラフ アドル

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