さらなる高みを目指すセルティックスのジェイソン・テイタム 「勝者として知られたい」

ボストン・セルティックスのジェイソン・テイタムを、リーグトップクラスの選手の1人として疑う者は少ないだろう。昨季は平均30.1点、8.8リバウンドをマークして、MVPの投票でも4位にランクイン。オールNBA1stチームにも選出されている。 しかし当の本人は飽くなき向上心を抱いているようだ。『The Messenger』のジェフ・グッドマン記者がテイタムの言葉を紹介している。 「セルティックスのラシュモア山(注:4人の大統領の胸像が掘られていることで有名)になりたいね。(ラリー)バード、(ビル)ラッセル、ポール・ピアースなどだ。彼らは道を切り開いた。彼全員が優勝を成し遂げている。彼らの仲間と思われるためには、山の頂上まで到達しなければいけない。史上最高の選手になりたいし、勝者として知られたい。そうなれると信じているよ」 今オフにはマーカス・スマート(メンフィス・グリズリーズ)の移籍、クリスタプス・ポルジンギスの加入と大きな動きがあった。そんななかでも、チームの将来を担うのはテイタムとジェイレン・ブラウンの2人であるのは明白。テイタムもそのことを十分理解している。 「自分はまだ25歳で、ブラウンはあと2か月で27歳になる。自分たちは完璧から程遠い。優勝しないと自分たちにふさわしい評価は得られない。それが最終的な目標だけど、非常に若い頃からチームメイトだった自分たちがこの6年間で達成したすべてのことは無視できない。毎年プレイオフに行って、選手としても成長した。どうすれば自分たちが特別な存在になれるのか、どうすれば共存できるのかを理解するのに時間がかかったんだ。『ただ順番に攻めているだけ』と言われているのは知っている。ただ僕は、自分たちがお互いを高め合い、素晴らしいプレイができるレベルまで来ていると思っている」 2023-24シーズンはジョー・マズーラHC(ヘッドコーチ)体制2年目となり、ポルジンギスの加入によってオフェンス力の向上も見込まれる。現状に満足しないテイタムは、2021年以来のNBAファイナル進出、そしてピアースらが成し遂げた2008年以来の優勝を実現し、セルティックスのレジェンドたちと肩を並べることができるか。

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