トレードの噂:マイク・コンリーのトレード先

先日に実地されたドラフト・ロッタリーで2019年のドラフト全体2位指名権を獲得したメンフィス・グリズリーズ。これを受けて、グリズリーズのベテランポイントガードであるマイク・コンリーのトレード説が再び浮上している。 ESPNのジョナサン・ジボニー氏によると、グリズリーズはマレー州大のポイントガードであるジャ・モラントを指名することに固執しており、開催地であるシカゴの当事者にその旨を伝えていたという。モラントがグリズリーズに指名されるのは、ほぼ確実で、コンリーの後継者として将来が期待されているようだ。 グリズリーズは、ベテランのコンリーをルーキーとなるモラントのメンター要員としてロスターに残す可能性もあると噂される一方で、モラントや2年目のフォワードであるジャレン・ジャクソンJr.を中心としたロスター再建のため、コンリーをトレードするのではとも噂されている。 スポーティング・ニュースのショーン・デベニー氏によると、ユタ・ジャズとマイアミ・ヒートがコンリー獲得に興味を示しているという。 今年2月のトレード・デッドライン以前にコンリーのトレード先として名乗りを上げた幾つかのチームからオファーを受けていたが、最終的にシーズン中はチームに残すことを決断したグリズリーズ。その中で最も熱心にコンリー獲得を狙っていたのがジャズだった。 現在、コンリー獲得に最も近いと言われるジャズは、グリズリーズとのトレードの会談を再開することが期待されている。グリズリーズがモラントを指名すると、ジャズの当初のパッケージに含まれていたポイントガードのリッキー・ルビオは、グリズリーズにとって必要がなくなってしまう。しかし、サラリーを合わせるための選択肢が限られているジャズはルビオやフォワードのデリック・フェイバーズ、そして今年のドラフト全体23位指名権をグリズリーズにオファーすると予想される。 一方で、コンリーのトレード先の候補として次に注目すべきは、ポイントガードのゴラン・ドラギッチがプレーヤーオプションを行使するかの選択を待っているマイアミ・ヒートだ。プレーヤーオプションを行使する可能性が高いドラギッチや、同じく来シーズンで契約が切れるハッサン・ホワイトサイドとライアン・アンダーソンらをパッケージに含めてグリズリーズと交渉がされるとの予想。この3人はいずれも来シーズンで契約が切れるため、グリズリーズにとっては魅力となる。

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