バークレーがベン・シモンズの未来を懸念「シュートを怖がるようなプレーをすれば、これがNBAでのラストシーズンかも」

ブルックリン・ネッツのベン・シモンズは、全休だった前年を経て今季は42試合に出場したが、平均6.9得点、6.3リバウンド、6.1アシストと軒並みキャリアワーストの成績に終わった。殿堂入り選手のチャールズ・バークレーは、「シモンズにはがっかりしている」と苦言を呈している。 2016年のドラフト全体1位指名でフィラデルフィア・76ers(以下シクサーズ)に加入したシモンズは、初年度こそ足の怪我で全休したが、17-18シーズン以降はポイントフォワードとして存在感を発揮。オールスターにも3年連続で選出されたが、昨季シクサーズと衝突し、シーズン途中にジェームズ・ハーデン(現シクサーズ)との交換でネッツへトレードされた。 シクサーズはシモンズと2019年7月にルーキー契約からの契約延長を締結。2018-19シーズン途中にミネソタ・ティンバーウルブズからシクサーズへトレードされたジミー・バトラーはオフにシクサーズと再契約後、4チーム間トレードでマイアミ・ヒートへ移籍となった。 バトラーは現在ヒートの一員としてNBAファイナルに進出していることもあり、シクサーズOBであるバークレーがポッドキャスト『New Heights』に出演した際、「ジミー・バトラーがまだチームにいたらNBAファイナルに進出できただろうか?」と尋ねられると、直接的な回答こそ避けたものの、シモンズを中心に据えたことは結果的に失敗だったとの見解を示した。 「シクサーズはベン・シモンズとジミー・バトラーのどちらかを選ばなければならず、明らかに間違った選択をした。ただ、シモンズに関して言えば、チームとして、コーチングスタッフとして、彼らはより良いバスケットボール選手になることを望んだだけだ。シモンズの答えは、中指を立てて、『もうここではプレーしない』というものだったが、チームも『ちょっと待て、我々は年俸4000万ドル(約55億8000万円)を支払っているんだ』と言った。選手として、最初の反応が『二度とここでプレーしない』ではダメだし、この状況を一層悪く見せる」 バークレーは、「同じ選手だった人間として、シモンズにはがっかりしている。コーチからもっと上手くなるように言われたら、そうするのが彼の仕事だ」と、プロ選手としての“義務”を指摘しつつ、最悪のシナリオも予想している。 「彼はシュートを撃つことを恐れている。1年4000万ドルの契約がまだあるわけだから、少なくともあと1年はそれを改善するための努力をしないといけない。シュートやフリースローを撃つのを怖がるようなプレーをすれば、これが彼にとってNBAでのラストシーズンになるかもしれない」 果たして、ドラフト全体1位指名でNBA入りしたシモンズは、輝きを取り戻すことができるだろうか。

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