NBAチーム、ダラス・マーベリックスの本拠地、ダラスの見所をご紹介!ウェスタンカウボーイの街として有名なだけでなく、全米で第9位の人口を誇る大都市!思わず観たくなっちゃう、買いたくなっちゃう、食べたくなっちゃう?そんなダラスのおすすめ情報が満載!あなたもきっとダラスに行きたくなること間違いなし!

そもそもダラスってどんなところ?

テキサス州北部に位置しており、テキサスのなかではヒューストンとサンアントニオに次いで3番目に人口が多い都市です。昔から交易の拠点であり、テキサス州で油田が発見されると同時に一気に都市としても発展していきました。ちょうどアメリカの真ん中辺りに位置していることから全国へのアクセスが良く、最近では多くの日本企業もダラスに拠点を置き始めています。

ダラスの街の様子

日本からダラスへ行くには。。。?

日本からダラスへの距離はなんと約1,013,786km!ダラスへ行く場合、成田から直航便が出ているのでそれが一番便利だろう。羽田の場合ロサンゼルスなどを経由して行く形となる。着いてからは、電車やバスが充実しているので割と移動が簡単ではあるが、心配な場合はLyftなどの配車アプリを使うのが楽だろう。アメリカは全国で配車アプリが使用されており、空港やモールなどでは専用の乗降車エリアが設置されていることも多い。

抑えておきたい!3つの観光スポット

FORT WORTH STOCKYARDS

フォートワースはダラスから西に50キロほど車を走らせたところにある街。そこの一画にあるフォートワース・ストックヤーズには、レンガの道路や昔ながらのお店が並び、西部の雰囲気が残されています。歩き回る分には無料で、馬車が走っていたり本物のカウボーイがいたりと、まるで西部劇のセットに迷い込んだかのような気分を味わえます。金曜日と土曜日の夜には、区画内にある専用コロシアムで、ロデオを楽しむこともできます。ロデオのチケットは、だいたい大人1人20~25ドル(2018年2月現在)くらいなので、気軽に楽しむことができます。

DALLAS WORLD AQUARIUM

ダラス市のダウンタウンとマーベリックスのホームであるアメリカン・エアラインズ・センターのちょうど真ん中辺りにあるのがダラス・ワールド・アクアリウム。チケットは約20ドル(2018年2月現在)。水族館と思って入ると、まず出迎えてくれるのは鳥なのでびっくりします。全体的にジャングルのような作りになっており、ナマケモノや野鳥が檻ではなく普通に頭上にぶら下がっていたりするのも特徴的です。水槽になっているトンネルの道を歩くと、サメのバックにジャングルが見える不思議な世界観が広がっていました。

Dealey Plaza

アメリカでは「ダラスと言えばここ」と言っても過言ではないくらいの観光スポットです。ジョン・F・ケネディ大統領が暗殺されたことで有名な場所で、この日も多くの観光客が訪れていました。道路にはケネディ大統領が撃たれた位置が印されています。近くには狙撃手が潜んでいたビルがそのままの状態で残されており、6階は現在博物館(The Sixth Floor Museum)となっています。

×印が事件現場

伝わる!ダラスの街のバスケ愛

ダラスでは2011年に優勝した記憶が今も深く刻まれています。マブスのオフィスは以前ディープ・エラム(Deep Ellum)という地域にあったのですが、移転した今でも優勝を記念した壁画がオフィスのあったビルにまだ残されています。飲食店でもダーク・ノビツキーとコラボしたメニューが展開されているなど、チームが街に根付いていることが伺えます。スポーツアパレルショップに訪れても、ステフィン・カリーやレブロン・ジェームズのグッズはもちろんありますが、メインはやはりマブスグッズが展開されています。

テキサス名物 バーベキュー!

テキサスといえば肉!そしてバーベキュー!ダラスでもたっぷりと肉料理を満喫することができます。テキサスは牛の産地として有名なこともあり、やはり主役はビーフ。日本でバーベキューといえば直火などでこんがりと焼くイメージがありますが、テキサススタイルのバーベキューは全く異なります。薪を使ってじっくりとゆっくりスモークする形で火を通すのが主流です。ビーフだけでなくポークやチキンを出すお店も多いので、いろいろな味を楽しめます。

教えます、ダラスといえば!なお土産

やはりカウボーイのイメージが強いので、ハットやブーツは定番のお土産です。西部好きな方には確実に喜ばれるでしょう。個人的にお勧めしたいのは、ステーキ用のシーズニングやソースです。レストランでも売っていたりするので、気に入った味を日本でも再現することができます!ビーフ用、ポーク用、チキン用とそれぞれに合った味付け別で販売もされているので、ぜひ好みの味を見つけてみてください。

一石四鳥の街ダラス

ダラスはスポーツ都市としても有名で、NBAのマブスをはじめに、NFLのダラス・カウボーイズ、MLBのテキサス・レンジャーズ、NHLのダラス・スターズなど4大スポーツを全てをカバーしています。他にもMLSのFCダラス、WNBAのダラス・ウィングスなど、あらゆるスポーツファンが楽しめる街となっています。特にダラス・カウボーイズは全国的にも人気があり、その影響力は絶大です。

やっぱりアメリカ、どこを切り取っても絵になりますし、なんといってもスケールの大きさが違います。またDealey Plazaのように深い歴史と、カウボーイやBBQなど西部劇に出てきそうな雰囲気を持つ傍ら、NBAをはじめとし全米4大スポーツを一度に楽しむことができる都市がそう、ダラスなんです!あなたもぜひダラスに足を運んでみてはいかがでしょうか?

取材・文/大西玲央

NBAスポーツライター 大西玲央

アメリカ・ニュージャージー州生まれ。インターネット・雑誌・テレビ等の媒体で活動。記事のライティング以外にもNBA解説、翻訳、同時通訳なども行なっている。2017年には書籍『コービー・ブライアント 失う勇気 最高の男になるためさ!』(東邦出版)を翻訳。3年前からNBAの取材をスタートし、その英語力を活かし数々のNBA選手のインタビューや通訳をしている。

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