2018 NBA Christmas Dayとは?

NBA 2018-19レギュラーシーズンも約4分の1が終了し、だんだんとNBAが盛り上がりをみせる季節となりました。毎年クリスマス(日本時間12月26日)に行われるNBA Christmas Day。今年は全部で10チームが参加し、クリスマスをより一層盛り上げます。今年はなんと全5試合無料でLIVE配信決定!全米が大注目するクリスマスゲーム、まずはそのポイントを抑えておきましょう!

ここがポイント!

① ティップオフ時間

一つ目のポイントはティップオフ(試合開始)時間である。レギュラーシーズンなど通常の試合において、「人気チームの試合時間が重なり、片方しかLIVE配信で観ることができなかった」といったような経験をされたことがある方も多いだろう。

しかしお気づきだろうか?クリスマスゲームのティップオフ時間に注目してみると、AM2:00、AM5:00、AM7:30、AM10:00、AM12:30とゲームとゲームの間に2時間半~3時間ほど設けられている。日本にとってはハードルが高いかもしれないが、その気になればクリスマスゲームは全試合をLIVE配信で観ることができるのだ。

② ユニフォーム

もう一つのポイントは、ユニフォームである。クリスマスゲームの日は、チームが保有する通常のユニフォームではなく、参加する全てのチームが統一感のあるユニフォームを身にまとうのが最近の主流だ。

昨年ユニフォームが全てナイキ社へ変更になったことに伴い、受注が間に合わず、クリスマスゲーム用の特別感のあるユニフォームが制作できなかった。それを受け、SNS上で一部のファンが「worst xmas(最悪のクリスマス)」や、「felt like it got lumps of coal(特別なユニフォームがないことは、クリスマスに石炭をプレゼントされているように感じる)」と言って噴気するほどであったそうだ。中には楽しみにしすぎるあまり、クリスマスゲーム用のユニフォームを個人的にデザインし、SNSにアップする人もいるとか。

今年のクリスマスゲームのユニフォームに関する詳細は未だ発表されていないが、昨年の事例がさらなるファンの期待を高めているかもしれない。

このようにクリスマスゲームは対戦カードだけでなく、ユニフォームやティップオフ時間などにも特別感をもたらせている。中にはシュートが入ると「メリークリスマス!」と叫ぶ実況もいるとか。クリスマスへの思い入れには多少の文化的差異があるとはいえ、想像以上の注目ぶりがうかがえる。気になる今年のクリスマスゲームのスケジュールは以下だ。

2018 NBA クリスマスゲーム スケジュール

クリスマスゲームの記念すべき一試合目はこのカードだ。12月頭、月間MVPに選出されるなど、MVP候補としても名高いギリシャの怪物ヤニス・アデトクンボ率いるミルウォーキー・バックス。現在チームは絶好調でイーストの上位に君臨している。対するニューヨーク・ニックスはエネス・カンターやルーキーのミッチェル・ロビンソンがそれぞれリバウンドとブロック率でリーグTOP10に食い込むも未だチームの順位をあげることができずにいる。一見バックス優勢に見えるが、何が起こるかわからないのがNBAだ。

オクラホマシティ・サンダーの注目人物はなんといっても、ラッセル・ウェストブルックだろう。一昨年MVPに輝き、従来の持ち味であるオフェンスに加え、ディフェンスを積極的に行うようになったと言われており、さらなる脅威となりうるだろう。一方のヒューストン・ロケッツはカーメロ・アンソニーの解雇を機に調子を取り戻したかと思いきや、当初誰もが予想した通りの結果にはほど遠い。ジェームズ・ハーデン、クリス・ポールをはじめとし、タレント豊富なだけあってここからの追い上げに期待したい。

大型センターのジョエル・エンビード、昨年新人王のベン・シモンズ、先日加入したジミー・バトラーのフィラデルフィア・セブンティシクサーズ新生BIG3はカンファレンス最高級と称されるほど。勝利のカギを握っているのは彼ら三人で間違いないだろう。また昨年イースタン・カンファレンスを制したクリーブランド・キャバリアーズからレブロン・ジェームズが去った今、イースタン王者として呼び声が高い、ボストン・セルティックス。完全復帰したカイリー・アービングとゴードン・ヘイワードが爆発すれば、カンファレンスファイナル進出は固いとみられている。

今年のクリスマスゲーム大本命の一戦。ロサンゼルス・レイカーズ対ゴールデンステイト・ウォリアーズ。現在激闘を繰り広げ、上位はほぼ団子状態にもつれこんでいるウェスタン・カンファレンス。開幕当初は順位をあげられずにいたレイカーズであったが、レブロン・ジェームズが若手を牽引し、自身も一試合で50得点をあげるなど順調にペースをつかんできている。一方ウォリアーズは仲たがいの報道がされ、一時彼らの売りであるチームワークが危ぶまれたが、ステフィン・カリーが復帰したこともあり、ここからの追い上げに期待したい。王者ウォリアーズを率いるカリーと新天地レイカーズで頂点を目指すレブロンがクリスマスに激突!

ポートランド・トレイルブレイザーズはやはりポイントガードのデイミアン・リラードに注目したい。試合終盤に何度もクラッチショット(ここ一番というときのシュート)を決め、腕時計を指さす仕草を見せる、通称「リラード・タイム」が炸裂すると、試合がより一層面白くなること間違いなし!ユタ・ジャズは先日球団記録の一試合20本のスリーポイントシュートに成功。昨年ダンクコンテスト優勝のドノバン・ミッチェルや、最優秀守備選手賞を受賞したルディ・ゴベアの活躍、そしてカイル・コーバーのチームへの出戻りは功を奏すのか⁉

Rakuten NBA Specialでは、そんな全米の注目を集めるクリスマスゲーム全5試合を無料配信!Rakuten TVの会員登録をするだけで、簡単に視聴可能。

また新規でRakuten NBA Specialを登録された方は2カ月間無料でNBAを楽しめちゃいます。年末の大出血サービス!お得な機会をぜひお見逃しなく。

(C)2018 NBA Entertainment/Getty Images. All Rights Reserved.