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スーパースター・コンビ【TOP10】:第4位

今年のFA(フリーエージェント)市場では、例年と比較すると多くのスーパースターがチームを変更している。また、その多くにとってコンビ結成が新たなトレンドとなっていた。

今夏のFAやトレードを経て、全く新しいコンビが結成されたチームもあれば、コンビが変成されたチーム、そして元からのコンビで今季に挑むチームもある。

これを受けて、今夏に登場した数多くの手強いペアの中でも、特にリーグにとって脅威となるであろう10組を筆者がランキングしてみた。

今回は、ランキング第4位に選んだヒューストン・ロケッツのジェームズ・ハーデン&ラッセル・ウェストブルックのコンビを紹介したい。

今オフにウェストブルックがロケッツにトレードされた事により結成された元MVP受賞者コンビは、ライバルチームにとって脅威的な存在となるだろう。今まで、全盛期の元MVP受賞者によるコンビ結成は、2016-17シーズンにゴールデンステイト・ウォリアーズで結成されたケビン・デュラントとステフィン・カリーのコンビ、そして1982-83シーズンにフィラデルフィア・76ersで結成されたモーゼス・マローンとジュリアス・アービングのコンビのみであった。

過去に結成された上記2組の元MVPコンビは、それぞれのシーズンでチーム記録を塗り替え、NBAチャンピオンに輝いている。果たしてハーデンとウェストブルックのコンビは、前人の足跡を辿る事ができるのだろうか。

ハーデンとウェストブルックは、共にリーグ屈指のシュートクリエイターであり、得点を量産してきた。ハーデンは昨季、平均36.1得点、6.6リバウンド、7.5アシストを記録した一方で、ウェストブルックは平均22.9得点、11.1リバウンド、10.7アシストを記録している。

同コンビは、個人のパフォーマンスや上記スタッツだけを見れば、ランキングの上位3組に入っていただろう。しかし、双方ともにボールを支配するプレースタイルである為、2人のケミストリーが懸念されている。

今回はランキング第4位となったが、今季を通して2人のケミストリーが向上し、シナジーが生まれる事になれば、彼らは間違いなくリーグトップのコンビとなるだろう。

ハーデンとウェストブルック率いる新ロケッツの今季が楽しみである。

スポヲタ:ビタラフ アドル

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