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ドラフトの噂:ケビン・ノックスがR・J・バレットを絶賛

今年のドラフト1巡目全体3位指名権を持つニューヨーク・ニックスは、元デュ―ク大の1年生、R・J・バレットを指名することが有力視されている。そして、ニックスのヤングコア(チームの中核となる若手)であるケビン・ノックスがバレットの入団を待ち望んでいるようだ。

「高校時代に何度か対戦したけど、彼(バレット)は素晴らしいプレーヤーだよ。チームメートとして一緒にプレーが出来るとしたら僕にとって最高の機会になるね。」

New York Postのマーク・バーマン記者のインタビューでバレットを絶賛したノックスは、バレットとチームメートになることについて以下の通り述べている。

「チームメートになれるとしたら僕らの相性は抜群にいいと思う。彼はパスもできてスコアもできる素晴らしいプレーヤーだから、互いに補い合う関係が築いていけると思うよ。」

ニックスに新たなヤングコアが追加されることに期待しているノックスは、バレットをベタ褒めしていた。

一方、今年のドラフトのトップ3は、ザイオン・ウィリアムソン(デュ―ク大)がニューオーリンズ・ペリカンズ、ジャ・モラント(マレー州大)がメンフィス・グリズリーズ、そしてバレットがニックスに指名されることがほぼ確実となっており、彼らは4位以下の候補者と歴然とした差をつけていることから「ビッグ3」と呼ばれている。

高校卒業時は全米トッププレーヤーと呼ばれていたバレットだが、大学ではチームメートであったウィリアムソンの爆発的な存在感の横で見劣りする形となっていた。しかし、それでもバレットはACCフレッシュマン・スコアリング・レコード(大学1年生の得点記録)を塗り替えるほどの活躍を見せていた。尚、今までNCAA全体でバレットの得点記録を上回っているのはトレイ・ヤング(アトランタ・ホークス)、ケビン・デュラント(ゴールデンステート・ウォーリアーズ)、マイケル・ビーズリー(元NBA選手で現在は中国リーグでプレー)の3名のみである。

そんなバレットとニックスのエースであるノックスが来シーズンにチームメートとなることが期待されている。

一方で、ニックスはアンソニー・デイビスに関するニューオーリンズ・ペリカンズとの大型トレードが噂されていることから、実現すればパッケージにノックスとバレットが含まれることになるだろう。もしそうなると、今年のドラフト候補のビッグ3のバレットとウィリアムソン、そしてノックスが加わったヤングコアがペリカンズで結成されることとなる。

ノックスとバレットのペアがどこで見られることになるかは分からい。しかし、いずれにせよ最終的には2人が同じチームでプレーすることになる可能性が高いようだ。

文:ビタラフ アドル

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