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今年のNo.1ダンクアーティストは誰の手に?!スラムダンク・コンテストに出場する4選手が決定!

今年のスラムダンク・コンテストは、ビクター・オラディポ、アーロン・ゴードン、ラリー・ナンスJr.、デニス・スミスJr.の間で争われることが発表された。

現地2月17日に行われるスラムダンク・コンテスト2018に出場する4名の選手が発表された。NBAオールスターゲームに出場するビクター・オラディポ(インディアナ・ペイサーズ)、2016年のスラムダンク・コンテスト準優勝のアーロン・ゴードン(オーランド・マジック)ドノバン・ミッチェル(ユタ・ジャズ)、そして初出場のラリー・ナンスJr.(ロサンゼルス・レイカーズ)とデニス・スミスJr.(ダラス・マーベリックス)が、華麗で独創的な空中技を競い合う。

※アーロン・ゴードン(オーランド・マジック)の代替選手としてドノバン・ミッチェル(ユタ・ジャズ)が出場。

参照記事はこちら→新人王候補のミッチェルがスラムダンク・コンテストに登場!

第33回のスラムダンク・コンテストは、オールスター・サタデーナイトに行われるイベントの1つで、この日は他にもスキルズ・チャレンジとスリーポイント・コンテストが開催される。

− スラムダンク・コンテスト出場者 −
■ビクター・オラディポ(ペイサーズ)
今年、NBAオールスターゲームに初出場するオラディポは、今シーズン自己最高となる1試合平均23.9得点でNBA全体の得点ランキングで13位につけている。また、彼は現在、フィールドゴール成功率(48.8%)とスリーポイント・シュート成功率(39.2%)でもキャリアハイを記録中だ。今回で自身2度目のスラムダンク・コンテスト出場となるオラディポは、2015年のコンテストではザック・ラビーンに次ぐ準優勝だった。初の試みとして昨年6月に行われた『NBA Awards』で、オラディポは『ファンが選ぶ2016-17シーズンのダンク・オブ・ザ・イヤー』を受賞した。現在は足首の負傷で離脱しているチームメイトのグレン・ロビンソン三世が昨年のスラムダンク・コンテストで優勝しているため、もし今年オラディポが優勝すると、2年連続でインディアナ・ペイサーズの選手がスラムダンク・コンテストを制することになる。

■ラリー・ナンスJr.(レイカーズ)
ナンスJr.は、1984年にジュリアス・アービングを破ってスラムダンク・コンテストで優勝し、3度のNBAオールスターゲーム出場経験を持つラリー・ナンスの息子だ。プロ入り3年目のなるナンスJr.は、今シーズン1試合平均の得点(8.8点)、リバウンド(6.7リバウンド)、フィールドゴール%(60.3%)の3部門で自己最高の成績を記録中だ。昨年の『ダンク・オブ・ザ・イヤー』のファイナリストだったナンスJr.は、本拠地で開催される今年のスラムダンク・コンテストで、レイカーズの選手としては1997年のコービー・ブライアント以来となる優勝を狙っている。

■デニス・スミスJr.(マーベリックス)
驚異的な跳躍力を誇るスミスJr.は、今シーズン1試合平均14.8得点(全ルーキー中5位)、4.8アシスト(同4位)を記録中だ。彼は、昨年の現地12月29日の対ニューオリンズ・ペリカンズ戦でキャリア初のトリプル・ダブルを達成した。マーベリックスのルーキーがトリプル・ダブルを達成するのは、1994-95シーズンのジェイソン・キッド以来初のことだ。2017年のドラフト全体9位で指名されたスミスJr.は、今年のNBAオールスター・ウィークエンド期間中の現地2月16日に開催されるライジング・スターズで、アメリカ選抜の一員としてプレイする。

■アーロン・ゴードン(マジック)
今年で3年連続のスラムダンク・コンテスト出場となるゴードンは、2016年のコンテストでは3回連続で50点満点を出すなどして王者ラビーンに肉薄したが、惜しくも準優勝に終わった。プロ入り4年目となる今シーズン、彼は自己最高の1試合平均18.4得点、8.3リバウンドを記録中だ。また、彼は今シーズンここまでの段階で、自身の1シーズンのスリーポイント・シュート成功数の記録を塗り替えている(79本)。ゴードンは、40点以上得点する試合を今シーズン既に2回達成している。これは、マジックの選手としては2010-11シーズンのドワイト・ハワード以来となる。

■ドノバン・ミッチェル(ジャズ)※ゴードンの代替出場
今シーズン49試合に出場し、チームトップかつ今シーズンのルーキー全員の中でもトップとなる1試合平均19.7得点している他、3.5アシスト、3.4リバウンド、1.53スティールを記録している。彼は、1試合に40得点以上する試合を既に2回達成しているが、ジャズのルーキーがプロ入り初年度に複数の40点ゲームをするのは初めてのことだ。身長191cmのミッチェルは、今年のスラムダンク・コンテストでラリー・ナンスJr.(ロサンゼルス・レイカーズ)、ビクター・オラディポ(インディアナ・ペイサーズ)、デニス・スミスJr.(ダラス・マーベリックス)らとダンクの技を競い合う。

− スラムダンク・コンテスト ルール −
2ラウンド制で競われるスラムダンク・コンテストでは、選手はどんなダンクを披露しても良い。第1ラウンドと決勝ラウンドのどちらのラウンドにおいても、各選手は1つの試技を完了するまでに最大3回のチャンスがある(2回失敗可能)。5人のジャッジが各々6点から10点で採点し、その合計点がその試技の得点となる(最高50点、最低30点)。
第1ラウンドは、全4名の選手が2回ずつ試技し、その合計点の上位2名が1対1の決勝ラウンドに進む。そして、決勝ラウンドの2回の試技の合計点が高かった方の選手がチャンピオンとなる。

− スラムダンク・コンテスト 歴代優勝者(過去15年) −
2002年 ジェイソン・リチャードソン(ゴールデンステイト・ウォリアーズ)
2003年 ジェイソン・リチャードソン(ゴールデンステイト・ウォリアーズ)
2004年 フレッド・ジョーンズ(インディアナ・ペイサーズ)
2005年 ジョシュ・スミス(アトランタ・ホークス)
2006年 ネイト・ロビンソン(ニューヨーク・ニックス)
2007年 ジェラルド・グリーン(ボストン・セルティックス)
2008年 ドワイト・ハワード(オーランド・マジック)
2009年 ネイト・ロビンソン(ニューヨーク・ニックス)
2010年 ネイト・ロビンソン(ニューヨーク・ニックス)
2011年 ブレイク・グリフィン(ロサンゼルス・クリッパーズ)
2012年 ジェレミー・エバンス(ユタ・ジャズ)
2013年 テレンス・ロス(トロント・ラプターズ)
2014年 ジョン・ウォール(ワシントン・ウィザーズ)
2015年 ザック・ラビーン(ミネソタ・ティンバーウルブズ)
2016年 ザック・ラビーン(ミネソタ・ティンバーウルブズ)
2017年 グレン・ロビンソン三世(インディアナ・ペイサーズ)

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