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元NBAスター、ポール・ピアース氏の発言がSNSで大炎上

元NBA選手で、現在はESPNのNBA解説者として活動しているポール・ピアース氏の発言が米国のNBAファンの間で物議を醸していた。

その理由は、ボストン・セルティックスとミルウォーキー・バックスのプレーオフシリーズ第1戦で、セルティックスがバックスを112対90で下した後、ESPNの番組で彼が以下の通りに予想した為である。

「シリーズはもう終わったと思うよ。東カンファレンスのファイナルズに進むのはセルティックスだね。」

セルティックス対バックスのシリーズ第1戦について解説する中、わずか1試合の結果と内容から、セルティックスがシリーズを制すると予想したピアース氏に対し、他3名の解説者はやや戸惑った様子だった。ピアース氏は以前に、今シーズンのバックスはNBAファイナルズを制覇できるポテンシャルがあると述べていたので無理もない。

ピアース氏の予想はNBAファンの間で反響を呼び、その勢いはシリーズが進むにつれて加速していった。それは残りの試合結果がピアース氏の予想と全く逆の方向に進んでいったからだ。

シリーズ第2戦では、バックスがセルティックスに123対102と快勝。続く第3戦もバックスが勝利し、バックスがシリーズを2勝1敗でリードした。

この頃、ツイッター上ではピアース氏の発言に対する反論や、彼を皮肉ったツイートが拡散し、彼の発した「It’s Over(もう終わりだ)」がちょっとしたバズワードになっていた。

更にバックスは第4戦も113対101でセルティックスを下し、3勝1敗となりシリーズ突破にリーチをかけた。そして、第5戦もバックスが116対91で快勝し、コンファレンス・ファイナルに進出。なんとバックスは4連勝し、ピアース氏の予想を見事に覆して見せた。

もちろんツイッター上では、ピアース氏の発言に対するツイートが更に拡散していった。皮肉にもピアース氏の現役時代のニックネームが「The Truth(真実)」であった為、彼のニックネームにちなんで皮肉ったツイートが多く、その中でも特にユニークだったのが、バックスの公式アカウントがピアース氏宛にツイートしたものだった。

「Truth Hurts(真実とは辛いもの)」とキャプションされたツイートにはESPNでピアース氏が「It’s Over」と発言した時の動画と、バックスの対セルティックス戦のハイライト集を編集した動画が含まれている。

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