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ヒューストン・ロケッツがNBAファイナル進出に王手!!

ウェスタン・カンファレンス・ファイナル第5戦に勝利したロケッツが、NBAファイナル進出に王手をかけた

現地5月24日に行われたウェスタン・カンファレンス・ファイナル、ヒューストン・ロケッツ対ゴールデンステイト・ウォリアーズの第5戦は、ホームのロケッツが王者ウォリアーズを98対94の僅差で下してシリーズの対戦成績を3勝2敗とし、NBAファイナル進出に王手をかけた。

この日のロケッツは、得点源のジェームズ・ハーデンが11本のスリーポイントシュートを全て外す大乱調だったが(19得点)、キャリア初のNBAファイナル進出を目指すクリス・ポール(20得点)や控えのエリック・ゴードン(24得点)らの活躍により、粘るウォリアーズを振り切ることに成功した。
試合後のインタビューで、ハーデンは、勝負の鍵がディフェンスであることを強調した。

「この試合も、俺達はディフェンスで勝利した。第4戦も、俺達はシュートの調子が悪かったが、ディフェンスが良かったから勝つことができた。今夜の試合も、同じことだ。」

この勝利により、ロケッツは悲願のNBAファイナル進出まであと1勝に迫った。彼らは、第4戦でウォリアーズのプレーオフにおける連勝を(16連勝)を止め、続くこの試合ではホームコートのファンの後押しを受けて2連勝を飾ることができた。この試合には、ジャスティン・ティンバーレイクやラッパーのトラビス・スコットら数多くの著名人が訪れ、ロケッツに声援を送った。

一方のウォリアーズは、ケビン・デュラントが29得点、クレイ・トンプソンが23得点、ステフィン・カリーが22得点、ドレイモンド・グリーンが12得点15リバウンドと活躍したが、彼ら以外の選手が合計8得点しか取れず、オフェンスで何度も手詰まりになる光景が見られた。特に、デュラントのショット・セレクションと球離れの悪さが顕著で、試合中にスティーブ・カーHC(ヘッドコーチ)から「かつて私のチームメイトだったマイケル・ジョーダンも君と同じぐらい素晴らしいスコアラーだったが、彼は最初にフリーの選手を探してパスをすることができた。君にもジョーダンと同じようにプレーしてもらいたい」とアドバイスを受ける一幕もあった。

次の第6戦は、ウォリアーズの方は『ハンプトン5』の一角アンドレ・イグダーラが引き続き欠場濃厚で、ロケッツの方はこの試合の終盤にハムストリングを痛めたポールが欠場する。
王者ウォリアーズは、本拠地のオラクル・アリーナで意地を見せることができるのか?
注目の一戦は、現地5月26日にティップオフする。

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