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ゴールデンステイト・ウォリアーズが2連覇達成!! ファイナルMVPはデュラントの手に!!

今年のNBAファイナルはウォリアーズがスウィープでキャバリアーズを下し、2年連続でNBAチャンピオンに輝いた

現地6月8日に行われたNBAファイナル、ゴールデンステイト・ウォリアーズ対クリーブランド・キャバリアーズの第4戦は、第1Q(クォーター)に作ったリードを後半に入って更に広げたウォリアーズが108対85でキャバリアーズに圧勝し、2年連続のNBAチャンピオンに輝いた。ファイナルMVPは、このシリーズの全試合で活躍し、この最終戦でも20得点12リバウンド10アシスト3ブロックのトリプルダブルを達成したケビン・デュラントが受賞した。

ウォリアーズは、デュラントの他、ステフィン・カリーが37得点6リバウンド4アシスト3スティール3ブロック、クレイ・トンプソンが10得点6リバウンド、アンドレ・イグダーラが11得点と、キャバリアーズに対して攻撃の手を一切ゆるめず勝利に貢献した。

一方のキャバリアーズは、この試合もレブロン・ジェームズが23得点7リバウンド8アシストと八面六臂の活躍を見せた他、ケビン・ラブが13得点9リバウンド、JR・スミスとロドニー・フッドが揃って10得点と奮闘したが、ウォリアーズの堅守の前に85点しか取ることができなかった。このシリーズの最初の3戦で1試合平均46分間プレーし、チームを牽引してきたジェームズは、ウォリアーズに20点差を付けられて試合の大勢が決した試合時間残り4分の段階で、遂にベンチに下がった(この日のプレータイムは40分34秒)。試合後に明らかになった情報によると、彼は第1戦から手に骨打撲を負っていたそうだ。

前回、NBAファイナルがスウィープ(4勝0敗でシリーズを制すること)で決着したのは、2007年にサンアントニオ・スパーズとクリーブランド・キャバリアーズが対戦した時以来だ。この時も、ジェームズ率いるキャバリアーズがスウィープ負けしている。

ファイナルMVPに輝いたデュラントは、勝負を決める重要な1戦で、自身初となるプレーオフでのトリプルダブルを達成した。第3戦でも、彼は勝負を決めるロングスリーポイントシュートを含む43得点を叩き出し、チームを勝利に導いている。
今年のNBAファイナルで、デュラントは1試合平均28.8得点、10.8リバウンド、7.5アシストという素晴らしい成績を残した。

デュラントは、受賞の喜びを以下のように語っている。

「これは、シーズンの全試合を舞台にした壮大な旅だ。毎朝起きて、仲間と一緒に仕事をすることの繰り返しだ。それは非常に素晴らしいことなんだ。この環境は最高だよ。こんな仲間達とお互いに助け合って頑張れば、素晴らしいバスケットボール選手としてだけでなく、素晴らしい人間として成長できる。」

デュラントは、ファイナルMVPを2回受賞したNBA史上11番目の選手になった。ファイナルMVP最多受賞記録は、マイケル・ジョーダンの6回だ。以下、マジック・ジョンソン(3回)、シャキール・オニール(3回)、ティム・ダンカン(3回)、レブロン・ジェームズ(3回)、コービー・ブライアント(2回)、ラリー・バード(2回)、ハキーム・オラジュワン(2回)、ウィリス・リード(2回)、カリーム・アブドゥル・ジャバー(2回)と続く。

また、彼は2年連続でファイナルMVPを受賞した史上6番目の選手にもなっている。その他の5人の達成者は、ジョーダン、オニール、ジェームズ、オラジュワン、ブライアントの5人だ。

デュラントは、NBA歴代30人目のファイナルMVP受賞者となった。

ファイナルMVPは、ボストン・セルティックスを11回の優勝に導いたビル・ラッセルの名を冠し、2009年より正式名称を『The Bill Russell NBA Finals Most Valuable Player Award』に変更した。当時にファイナルMVPという賞が存在していたならば、ラッセルは何度もその賞を受賞していたはずだ。

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