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相次ぐ批判に、カーHCが反論!

タイムアウト中にヘッドコーチの役割を選手に任せたことで批判を浴びているウォリアーズのカーHCが、その真意を説明した

現地2月12日の対フェニックス・サンズ戦に大勝したゴールデンステイト・ウォリアーズが、世間から大きな注目を浴びている。しかし、それはコート上のプレイについてではない。

129対83でサンズに勝利したその日の試合で、スティーブ・カーHC(ヘッドコーチ)は自らやるべき仕事(タイムアウト中の指示出し)を選手にやらせたのだ。試合後、そのカーHCのやり方についてサンズの選手数名が不満を漏らしたが、サンズのジェイ・トリアーノ暫定HCはこの件を特に問題視していない。

試合の翌日、この件がソーシャルメディア等で騒がれていることを知ったカーHCは、地元ラジオ局のインタビューでこれらの批判に対して反論した。

「今日この騒ぎを知って、世間はどうしてこんな批判をするのだろうと思ったよ。(一部では今回のやり方が相手に失礼な行為だと言われているが)ウォリアーズはベテラン揃いのチームだから、タイムアウト中に選手達が集まって自分達で次の作戦を練ることだってできるんだ。だから、今回の件が世間を揺るがすニュースだなんて、私は全く思わないよ。」

また、カーHCはこれらの批判にもめげず、今後も同じやり方をすると話した。

「私は、このやり方はチームに良い刺激を与えると思っている。もちろん頻繁にやる事ではないけれどね。NBAのシーズンは9ヶ月という長丁場だから、日々をどう過ごすかは、それぞれのチームに委ねられる。また、シーズン中はあらゆる事が単調になりがちなので、時には力を抜いたり変化球を投げることも重要だと私は考えている。だから、私は今シーズン中にあと1〜2回は同じことをすると思うよ。確かなことは言えないけれどね。」

カーHCは、サンズとの試合後、選手にコーチの代役をやらせたのはチームの注意を促すためだったと述べた。

「私は、自分の考えをチームに伝えたいと常に考えている。しかし、先月はそれが全くできていなかった。選手達は私の声を聞くことに疲れていたし、私も自分自身の声を聞くのに疲れていた。私の声は全く選手に届いていなかったんだ。だから、あの試合でちょっとしたトリックを使って、いつもと違うことをしようと思ったんだ。」

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