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FAの噂:シクサーズはジミー・バトラーにマックス契約をオファー?

フィラデルフィア・セブンティシクサーズは、今オフにプレーヤーオプションを行使すれば完全フリーエージェントとなるジミー・バトラーにマックス契約をオファーするのではないかと報道されている。

ESPNのブライアン・ウィンドホースト記者は、自身が進行を務める「The Hoop Collective」のポッドキャストにて、シクサーズ以外の球団経営陣の何人かは、シクサーズがバトラーにマックス額をオファーすると思っているようだと述べている。

一方で、昨年11月に行われた大型トレードでバトラーをミネソタ・ティンバーウルフズから獲得したシクサーズ。当初は、バトラーとシクサーズは長期契約に向けて合意していると報じられていたが、2018-2019シーズンが進むに連れて、それは遠ざかっていくように思われていた。

今年1月、ESPNのラモサ・シェルバーン記者とエイドリアン・ウォジナロウスキ―記者は、バトラーとシクサーズのブレット・ブラウンHC(ヘッドコーチ)が激しい口論になっていたと報道した。

ジョエル・エンビードやベン・シモンズらスター選手が揃うシクサーズでプレーするにあたり、オフェンス面での役割を巡ってブラウンHCと衝突していたバトラーの発言は、現場に居合わせた球団関係者が非常に失礼と感じたものもあったようだ。

このことから、バトラーがシクサーズで満足のいくプレーが出来ていないという噂が広まったが、これを受けてバトラーのエージェントであるバーニー・リー氏が以下の通り補足している。

「バトラーはトレードされたその日から献身的にシクサーズの一員としてプレーしている。彼は長期的にシクサーズで成長し、また、中心選手として活躍していくことを期待している。」

そんなバトラーは、今シーズンに平均18.2ポイント、5.3リバウンド、4.0アシスト、シュート成功率46.2%を記録し、プレーオフ第2ラウンドでラプターズに敗退するまでチームの中心選手としてシクサーズを牽引している。

一方、バトラーの他にも、トバイアス・ハリスやJ・J・レディックが今オフにフリーエージェントとなるシクサーズは、何かと見通しが立たない夏を迎えることになるだろう。

現時点では、シクサーズはバトラーを残すことに注力し、バトラー、エンビード、シモンズを中心としたチーム作りをすることが予想されている。

文:ビタラフ アドル

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