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FA市場で注目を集めるケンバ・ウォーカー

今シーズンも残すところわずかとなった今、NBAファイナルズへと駒を進めたトロント・ラプターズとゴールデンステート・ウォーリアーズを除く、全ての球団が来月20日のドラフトや30日から交渉が解禁されるFA(フリーエージェント)に向けて動き出している。

今夏に解禁されるFA市場に至っては、ウォーリアーズのケビン・デュラントが一番の目玉選手となっている一方で、ラプターズで大活躍中のカワイ・レナードやボストン・セルティックスのカイリー・アービングがデュラントに続く目玉選手として注目されている。

多くのスーパースターが今オフにFAとなる中、シャーロット・ホーネッツのポイントガードであるケンバ・ウォーカーもまた、各球団から一目を置かれる選手となった。

「Basketball Insiders」のスティーブ・カイラ―氏によると、ロサンゼルス・レイカーズ、オーランド・マジック、ニューヨーク・ニックス、そしてインディアナ・ペイサーズの4球団がウォーカー獲得に興味を示しているという。

2011年に全体9位指名でホーネッツにドラフトされ、8年のキャリアの全てをホーネッツでプレーしている現在29歳のウォーカーは、今シーズンにキャリアハイとなる平均25.6ポイント、4.4リバウンド、5.9アシスト、シュート成功率43.4%を記録。

また、ウォーカーは先週に発表されたオールNBAチームに選出されたため、ホーネッツとスーパーマックス契約を結ぶ権利を得ている。これにより、他球団がウォーカーに最大4年1億4000万ドル(約153億円)をオファーができる一方で、ホーネッツはウォーカーに5年2億2100万ドル(約242億円)のオファーが可能。

金額面では、他球団よりも遥かに魅力的なオファーを出せるホーネッツ。しかし、プレーオフになかなか進出できないホーネッツでプレーすることに、フラストレーションを感じていることを、ウォーカーは「The Charlotte Observer」に告白している。

現時点では、ホーネッツがウォーカーにスーパーマックス契約をオファーしたとして、彼が残留を望むかは分からない。また、カイラ―氏が述べている4球団以外にもダラス・マーベリックスがウォーカー獲得に興味を示しているという噂もある。

3度オールNBA入りを果たしており、今年のオールNBAチームにも選出されたケンバ・ウォーカーの今オフの決断に注目だ。

文:ビタラフ アドル

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