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Bleacher Reportの記者が今度はアンドリュー・ウィギンズのトレードを提案

「Bleacher Report」のグレッグ・スワーツ記者は、ミネソタ・ティンバーウルブズがアンドリュー・ウィギンズをトレードすることを提案した

前回、ゴードン・ヘイワードのトレードを提案した「Bleacher Report」のグレッグ・スワーツ記者は、今度はミネソタ・ティンバーウルブズが、アンドリュー・ウィギンズをトロント・ラプターズに放出することを提案している。ウルブズがウィギンズと2020年のドラフト1巡目指名権(プロテクトつき)を放出し、ラプターズからサージ・イバカを得るというプランだ。

24歳のアンドリュー・ウィギンズは、2014年にウルブズから全体1位でドラフトされ、1年目こそは新人王を受賞したが、その後は期待通りのプレイをしているとは到底言い難い結果となっている。彼のドライブインからのレイアップやダンクは申し分ないが、ポストプレーやミドルシュートが苦手なことや、3ポイントシュートの確率の悪さなど、数々の欠点が挙げられる。ウィギンズは、昨年ウルブズと5年延長契約を結んでいるが、彼が新シーズンに結果を残せなければトレード要員となってしまうことが予想される。

スワーツ氏によれば、スコアラーを必要としているラプターズにとって、ウィギンズは適した逸材であるという。数々の欠点があるとはいえ、キャリア平均19.4得点を挙げているウィギンズは、カイル・ローリーやマーク・ガソルほか、ラプターズのベテラン勢の元でプレイすれば開花する可能性があるようだ。

一方のウルブズにとって、このトレードの主な目的はキャップスペースの整理であるとスワーツ氏は述べた。また、ウルブズが来年にFAとなるイバカを追加することには、短期的なメリットもあるようだ。昨季ラプターズで平均16.4得点、8.4リバウンドを挙げたイバカは、王者としての経験だけでなく、ウルブズのベストPFとしてチームに貢献するだろうと、スワーツ氏は述べた。

NBAの解説者の多くは、伸び悩んでいるウィギンズが、環境を変えることで開花する可能性があると予想している。もしスワーツ氏の提案通り、トロント出身のウィギンズが、地元であるラプターズでプレイすることになった場合、彼はブレイクすることができるのだろうか。

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