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第1回Jr.NBAワールド・チャンピオンシップが閉幕

今年が初開催となるJr. NBAワールド・チャンピオンシップは、男女共に中央アメリカ代表チームが優勝した

フロリダ州オーランドからほど近いウォルト・ディズニー・ワールド・リゾート内にあるESPN Wide World of Sports Complexで開催された第1回Jr. NBAワールド・チャンピオンシップは、男女共に中央アメリカ代表チームが優勝を飾った。
決勝戦はFOXで全国放送され、女子の決勝戦は中央アメリカ代表女子がヨーロッパ代表女子を68対38で下し、男子の決勝戦は中央アメリカ代表男子がアフリカ・中東代表男子を60対50で下した。

決勝戦の後に行われた表彰式には、アダム・シルバーNBAコミッショナー、Jr. NBAワールド・チャンピオンシップのグローバル・アンバサダーで3度のNBA優勝歴を持つドウェイン・ウェイド、4度のWNBA優勝歴を持つシェリル・スウープスの3名が登場し、優勝チームにトロフィーを授与した。

NBAが主催するユース世代の世界大会は、今年が初開催だった。大会は現地8月7日から12日にかけて開催され、世界中の各地域の予選を勝ち抜いた13歳から14歳の少年少女で構成された32チームが一堂に会した。

決勝戦の前には、2018年の殿堂入り候補で7度のNBAオールスター出場歴を持つグラント・ヒルが総合司会を務めるアウォーズ・セレモニーが行われた。セレモニーには、前述したシルバーNBAコミッショナー、ウェイド、スウープスの他、オーランド・マジックの元選手で現在はマジックのコミュニティー・アンバサダーを務めるニック・アンダーソンとボー・アウトローも出席した。男女1名ずつに授与された4つの賞は、Jr. NBAの理念にもなっている『決断・尊敬・チームワーク・コミュニティー』の4部門から成っている。
各賞の受賞者は以下の通り。

決断賞
女子:サニア・コープランド(中央アメリカ)
男子:マルーフ・ムーミン(アフリカ・中東)

尊敬賞
女子:キキ・ライス(中央アトランティック)
男子:ジャレイス・ウォーカー(中央アトランティック)

チームワーク賞
女子:ジャステ・ベロニカ・ジョシテ(ヨーロッパ)
男子:マーク・ミッチェル(中央アメリカ)

コミュニティー賞
女子:サニシュカ・カルティク(インド)
男子:ハリソン・ストーン(アジア・パシフィック)

Jr. NBAワールド・チャンピオンシップには、世界中の予選を勝ち抜いた男女32チーム(アメリカ国内16チーム、海外16チーム)が出場した。海外の16チーム(男子8チーム、女子8チーム)は、アフリカ・中東、アジア・パシフィック、カナダ、中国、ヨーロッパ、インド、メキシコ、南米の8つの地区予選の優勝チームで、アメリカ国内の16チーム(男子8チーム、女子8チーム)は、北米8地区(中央、中央アトランティック、中西部、北東部、北西部、南部、南東部、西部)の予選を勝ち抜いたチームだ。

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