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ニックスは依然としてジョアキム・ノアの放出を画策中か?!

ニックスは、依然としてジョアキム・ノアの放出を画策しているようだ

再建中のニューヨーク・ニックスにとって、ジョアキム・ノアはもはや構想外の選手になっているようだ。

ESPNのエイドリアン・ウォジナロウスキー記者とイアン・バグリー記者、そしてニューヨークポストのフレッド・カーバー記者が報じたところによると、ニックスは何とかしてノアを放出しようとしているそうだ。彼らは、ノアのトレード先が見つからなかった場合、もしくは彼がバイアウトに応じなかった場合は、彼を解雇して、彼の残りのサラリーを複数年の分割払いにすることを検討しているようだ。ウォジナロウスキー記者とバグリー記者は、ノアとチームとの関係について以下のようにまとめている。

「33歳のノアは、ニックスとの間にまだ2年3780万ドル(約42億円)の契約を残しているが、チーム側は彼の契約を複数年の分割払いにして、毎年のチームサラリーの負担を減らすことを望んでいるようだ。
今年6月に新ヘッドコーチとしてデイビッド・フィズデールを迎え入れて以降、ニックスは、2018-19シーズンもノアを残留させる可能性を残し続けていたが、その可能性は少なくなりつつあると、リーグの情報筋は話している。
ニックスのフロントはノアのトレード先を長らく模索してきたが、この夏になっても依然として条件が見合うチームに出会うことができなかった。現地8月31日以降になれば、ニックスはノアのサラリーを分割払いにする申請をすることができる。分割払いにすれば、ニックスの毎年のチームサラリーに占めるノアのサラリー分の負担は640万ドル(約7億円)に抑えられる。これは、1年あたり実に1290万ドル(約14億円)の節約になる。分割払いの640万ドルがニックスのチームサラリーに計上されるのは、2021年までだ。
今のところ、ノアのサラリーの1850万ドル(約20億円)は2018-19シーズンのニックスのチームサラリーに計上される予定だが、チームとノアとの間でバイアウトが成立するか、もしくはチームが彼を解雇すれば、ニックスはサラリーの負担を軽減できるかもしれない。」

今年2月、ニックスは、ノアが無期限でチームを離れることを認めたと発表した。ノアは現地1月25日からチームに帯同していなかった。
ノアが現地25日の試合から数えて5試合連続で試合を欠場していた当時、複数のメディアが、当時ニックスのヘッドコーチをしていたジェフ・ホーナセックとノアとの間に確執があることを報じていた。ホーナセックは昨シーズン終了後すぐに解雇され、代わりにフィズデールがニックスのヘッドコーチに就任している。

2016年のオフにニックスと契約し、チームのディフェンスとフロントラインにインパクトを与える存在になると期待されたノアだが、彼は相次ぐ怪我に悩まされ、ニックスでは僅か53試合にしか出場していない(うち46試合に先発)。

2017年の3月、彼はNBAが規定する薬物違反規定に抵触し、リーグから20試合の出場停止を言い渡された。その出場停止により、彼は2017-18シーズン最初の12試合を欠場している。
ノアは、2016-17シーズンには1試合平均26分間のプレーで5得点8.8リバウンドという成績を残していたが、昨シーズンは僅か8試合の出場で1試合平均5.7分間しかプレーしておらず、平均1.7得点2リバウンドと大幅に成績を落としている。

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