ニュース

スリーポイント・コンテストに出場する8選手が決定!

前年優勝者のエリック・ゴードンと、2016年の優勝者のクレイ・トンプソンが、今年のスリーポイント・コンテストに出場!

現地2月17日に行われるスリーポイント・コンテストの出場者が発表され、前年優勝者のエリック・ゴードン(ヒューストン・ロケッツ)や、2016年の優勝者のクレイ・トンプソン(ゴールデンステイト・ウォリアーズ)を含む8人のリーグ最高峰のシューターが名を連ねた。

コンテストの出場者のうち、トンプソン、ブラッドリー・ビール(ワシントン・ウィザーズ)、ポール・ジョージ(オクラホマシティー・サンダー)、カイル・ラウリー(トロント・ラプターズ)の4名はNBAオールスターゲームに出場する。その他、デビン・ブッカー(フェニックス・サンズ)、ウェイン・エリントン(マイアミ・ヒート)、トバイアス・ハリス(ロサンゼルス・クリッパーズ)の4名を加えた合計8選手がスリーポイント・シュートの腕を競い合う。

第32回スリーポイント・コンテストは、オールスター・サタデーナイトに行われるイベントの1つで、この日は他にもスキルズ・チャレンジとスラムダンク・コンテストが開催される。

− スリーポイント・コンテスト出場者 −

■ブラッドリー・ビール(ウイザーズ)
プロ入り6年目にして初のオールスターゲーム出場を果たすビールは、現在リーグ14位のスリーポイント・シュート成功数を誇る(123本)。ちなみに、昨シーズンは同部門の7位でシーズンを終えた(223本)。また、彼は今シーズン自己最高の1試合平均23.8得点を記録中で、リーグ全体の得点ランキングで14位に位置している。

■デビン・ブッカー(サンズ)
プロ入り1年目だった2016年、スリーポイント・コンテストに出場したブッカーは決勝にまで駒を進めた。彼は今シーズン1試合平均24.4得点(NBA12位)しており、スリーポイント・シュートを1試合あたり2.6本打って38.3%の成功率で決めている。このスリーポイントの試投数と成功率は、彼の3年のNBAキャリアで最高の数字だ。

■ウェイン・エリントン(ヒート)
プロ入り9年目のエリントンは、今シーズン自己最多となる153本のスリーポイント・シュートを成功させている。これは、今シーズンここまでのリーグ4位の数字だ。また、彼は今シーズン自己最高の1試合平均11.2得点を記録中だ。

■ポール・ジョージ(サンダー)
今年で5回目のオールスター出場となるジョージは、今シーズンここまで1試合平均21.3得点しており、スリーポイント・シュート成功率は自己最高の42.3%を記録中だ。また、彼は今シーズンのスリーポイント・シュート成功数ランキングでNBA5位につけている(150本)。ジョージは2016年のNBAオールスターゲームで9本のスリーポイントを成功させ、41点を叩き出した。

■エリック・ゴードン(ロケッツ)
昨年、ゴードンはスリーポイント・コンテストに初出場し、決勝でカイリー・アービングとのタイブレイカーを制して見事に初の栄冠を手にした。2016-17シーズンのSixth Man Award(最も優秀な控え選手に与えられる賞)を受賞した経験を持つゴードンは、今シーズン1試合平均19.1得点しており、スリーポイント・シュート成功数ランキングはNBA6位の146本を記録中だ。

■トバイアス・ハリス(クリッパーズ)
7年目のベテランとなったハリスは、今シーズンここまでで既に自身の1シーズンにおける最多スリーポイント・シュート成功数を越えている(113本)。また、今シーズンのスリーポイント・シュートの成功率は自己最高の40.9%だ。現地1月29日にピストンズからクリッパーズにトレードされたハリスは、今シーズン自己最高の1試合平均18.1得点を記録中だ。

■カイル・ラウリー(ラプターズ)
ラウリーは今年で4年連続のNBAオールスターゲーム出場と、3年連続のスリーポイント・コンテスト出場となる。彼はスリーポイント・シュート成功数で現在NBA8位につけている(133本)。また、彼は今シーズン1試合平均16得点以上、6リバウンド以上、6アシスト以上を同時に記録している4名のNBA選手のうちの1人である。(その他の3名はレブロン・ジェームズ、ベン・シモンズ、ラッセル・ウェストブルック)

■クレイ・トンプソン(ウォリアーズ)
2016年のスリーポイント・コンテスト王者のトンプソンが、今年のコンテストにも出場する。彼は、今年で4年連続のNBAオールスターゲーム出場でもある。今シーズン1試合平均20.3得点を記録中のトンプソンは、スリーポイント・シュート成功率45.4%でリーグトップを走っており、スリーポイントの成功数でも現在リーグ2位だ(164本)。

− スリーポイント・コンテスト ルール −

スリーポイント・コンテストは時間制限のある競技で、2ラウンド制で争われる。選手は、スリーポイント・ラインの外側の5箇所のシューティング・スポットからシュートを打つ。各スポットには5つのボールが置かれたラックが設置されている。そのうち4つのラックには、4個のレギュラーボール(1つ1点)と1個のマネーボール(1つ2点)が置かれる。5つ目のラックは、5個全てがマネーボールの『スペシャル・ラック』だ。この『スペシャル・ラック』を配置するスポットについては、それぞれの選手が5箇所の中から好きなスポットを選んで良いことになっている。

各選手は1分間の間に最大25個のボールをシュートすることができる。第1ラウンドの上位3名の選手が、次の『チャンピオンシップ・ラウンド』に進むことができる。

− スリーポイント・コンテスト 歴代優勝者(過去16年) −

2002年 ペジャ・ストヤコビッチ(サクラメント・キングス)
2003年 ペジャ・ストヤコビッチ(サクラメント・キングス)
2004年 ボション・レナード(デンバー・ナゲッツ)
2005年 クエンティン・リチャードソン(フェニックス・サンズ)
2006年 ダーク・ノビツキー(ダラス・マーベリックス)
2007年 ジェイソン・カポノ(マイアミ・ヒート)
2008年 ジェイソン・カポノ(トロント・ラプターズ)
2009年 デクワン・クック(マイアミ・ヒート)
2010年 ポール・ピアース(ボストン・セルティックス)
2011年 ジェームズ・ジョーンズ(マイアミ・ヒート)
2012年 ケビン・ラブ(ミネソタ・ティンバーウルブズ)
2013年 カイリー・アービング(クリーブランド・キャバリアーズ)
2014年 マルコ・ベリネリ(サンアントニオ・スパーズ)
2015年 ステフィン・カリー(ゴールデンステイト・ウォリアーズ)
2016年 クレイ・トンプソン(ゴールデンステイト・ウォリアーズ)
2017年 エリック・ゴードン(ヒューストン・ロケッツ)

アーカイブ

ヨナス・バランチュナスが親指を脱臼
レイカーズはトレバー・アリーザ獲得のために若手主力選手を放出するのか?!
NBA選手やレジェンドたちがメキシコに到着!
ダーク・ノビツキーが復帰間近か?
アル・ホーフォードが膝を負傷
16チームが『アーンド・エディション・ユニフォーム』を発表
TJ・ウォレンに罰金処分
ニック・ナースHCの母親が94歳で逝去
ケビン・デュラント「3連覇したら俺たち全員の銅像が作られるだろう」
グレッグ・ポポビッチHCが通算勝利数でNBA歴代4位に浮上
カワイ・レナードが右殿部の打撲によりクリッパーズ戦を欠場
トリスタン・トンプソンが左足の負傷で2〜4週間の離脱へ
ドレイモンド・グリーンが11試合ぶりに復帰!!
サンズがフリーエージェントのエリック・モアランドと契約
ジミー・バトラーが脚の付け根を負傷!!
ブルズのチーム内に亀裂?!
ウォリアーズがスポーツ・パーソン・オブ・ザ・イヤーを受賞
カイリー・アービングが肩の怪我によりペリカンズ戦を欠場
ニック・ヤングがナゲッツと契約!!
デマーカス・カズンズがGリーグで調整へ
レイカーズがトレバー・アリーザの獲得を検討か?!
ドウェイン・ウェイドがキャリア通算1000試合目をプレー!!
ゲイリー・ハリスが3〜4週間の戦線離脱!!
ジョエル・エンビードがジミー・バトラー加入後の役割に不満?!
ポール・ミルサップがつま先を骨折!!
  • 週間NBA
  • DAILYHIGHLIGHTS

(C)2018 NBA Entertainment/Getty Images. All Rights Reserved.