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クリーブランド・キャバリアーズがロドニー・フッドにクオリファイング・オファーを提示か?

キャバリアーズがフッドにクオリファイング・オファーを提示するようだ

去就に関するレブロン・ジェームズの決断を待っているクリーブランド・キャバリアーズは、ロドニー・フッドに対して340万ドル(約3億7000万円)のクオリファイング・オファーを提示し、彼を制限付きフリーエージェントにすることを決めたようだ。これにより、キャバリアーズは、他チームがフッドに提示する全てのオファーにマッチすることができるため、ジェームズの決断に柔軟に対応できるようになる。

この情報は、AP通信が匿名の情報筋からキャッチしたもので、チームからはまだ正式な発表はされていない。キャバリアーズがフッドの残留を望んでいる件に関しては、Cleveland.comが既に報じている。

ジェームズは、現地6月29日の午後11時59分までに、3560万ドル(約39億円)のプレーヤーオプション(契約を続行してチームに残留するか契約を破棄してフリーエージェントになるかを選手自身が決められる権利)を行使してチームに残留するか、プレーヤーオプションを破棄して完全フリーエージェントになるかの決断をしなければならない。33歳のジェームズはプレーヤーオプションを破棄する可能性が高いと見られているが、その場合、キャバリアーズはジェームズをサイン&トレード(フリーエージェントの選手と一旦契約した上で、その選手が希望するチームにトレードすること)する交渉を進めるはずだ。フリーエージェントとしてジェームズがチームを去る場合、キャバリアーズには何も残らないが、サイン&トレードができれば、キャバリアーズはそれなりの見返りを得ることができる。

フリーエージェント交渉が解禁になる6月29日になるまでは、何が起こるか分からない。

25歳のフッドは、今年2月8日(現地時間)のトレードデッドライン(シーズン中にトレードできる最終期日)にユタ・ジャズからキャバリアーズに移籍して以降、なかなかチームにフィットできず、選手交代のローテーションから外れる憂き目にもあった。しかしキャバリアーズは、レブロンの去就がどうなろうとも、フッドが将来的にチームを助けることができると信じている。

フッドは、昨シーズンのプレーオフの1試合目でタロン・ルーHC(ヘッドコーチ)の信頼を失い、それ以降は試合に出してもらえなかった。しかし、彼はNBAファイナル第3戦で再び出場機会を得て、その試合で15得点を記録した。

昨シーズン、キャバリアーズでプレーした21試合で、フッドは1試合平均10.8得点を記録している。

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