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フィラデルフィア・76ersはドラフト当日に大きく動くのか?!

シクサーズは、今年のNBAドラフト当日に、大物フリーエージェント選手の獲得を狙う可能性がある

今夏は、フィラデルフィア・76ers(以下シクサーズ)が大物フリーエージェントを獲得できる大きなチャンスだ。
まず、彼らの夏はNBAドラフトで始まる。といっても、ただ若い選手をドラフトすることだけが、その日のハイライトではない。NBAドラフト当日は、ドラフト指名権を絡めたトレードが頻繁に発生する日でもあり、今年のシクサーズはその日に大きく動く可能性があるのだ。The Inquirerのキース・ポンペイ記者が、シクサーズの今夏の動きについて以下のように詳しく説明している。

「NBAドラフト当日に、シクサーズはどんな動きをするのだろうか?
今年のドラフトで、彼らはドラフト1巡目の10位指名権と26位指名権を持っているだけでなく、2巡目の38位指名権と39位指名権、56位指名権、60位指名権も持っている。もしシクサーズが自分達が持つドラフト1巡目の指名権と選手を組み合わせてトレードを申し出れば、ドラフト1巡目5位以内の指名権を獲得することができるはずだ。その場合、彼らはスロベニア人のルカ・ドンチッチか、ミズーリ大のマイケル・ポーターJr.を指名できるはずだ。もしくは、彼らが1巡目の指名権だけを使ってトレードを申し出るなら、少しだけ指名順位の高い7位指名権か8位指名権を獲得できるはずなので、その場合はミカル・ブリッジスを指名できるだろう。
もっと大胆な可能性を挙げるならば、もし彼らがドラフト10位指名権とマーケル・フルツに加え、ロバート・コビントンかダリオ・シャリッチのどちらかをパッケージにしてサンアントニオ・スパーズにトレードを申し出るのならば、オールスター選手のカワイ・レナードを獲得できるかもしれない。レナードは、もし健康ならばNBAでもトップ5に入る素晴らしい選手だ。

何にせよ、シクサーズはドラフト当日に動くはずだ。

というのも、6人もの選手をドラフトし、更にフリーエージェントの選手も加えられるだけの人数的な余裕は、シクサーズのロスターには無いのだ。現在、彼らは来シーズンの契約が保証された選手を11人も抱えている。しかも、その11人の中には、2017年のドラフト2巡目でシクサーズに指名され、昨シーズンはイスラエル・プレミアリーグの名門、マッカビ・テル・アビブでプレーしたヨナ・ボールデンは含まれていない。外角のシュートが得意なストレッチ・フォワードとして貴重な戦力になるであろうボールデンも、来シーズンからシクサーズに加入すると言われているため、そうなると彼らのロスターは12人まで埋まることになる。つまり、シクサーズには、あと3人のロスター入り選手と、2人の2way契約選手(NBAとGリーグを行き来できる選手)しか追加することができないのだ。」

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