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フェニックス・サンズは今年のドラ1を手放さない?!

サンズが、カワイ・レナードをトレードで獲得するために今年のドラフト1位指名権を差し出す可能性は低いだろう

複数の情報筋によると、カワイ・レナードがサンアントニオ・スパーズからの移籍を望んでいるようだ。この緊急事態を受け、スパーズは、2度のオールスター出場とファイナルMVP受賞を誇るレナードに見合う『トレード・パッケージ(トレード要員の組み合わせ)』を探り始めた。すると、すぐさま、高順位のドラフト指名権と有望な若手選手を抱えるロサンゼルス・レイカーズとフィラデルフィア・76ers、そしてボストン・セルティックスが名乗りを上げたという。

しかし、The Ringerのケビン・オコナー記者は、レナードの行き先として全く別の候補を挙げた。それは、フェニックス・サンズだ。オコナー記者の言い分は、こうだ。

「複数の情報筋から聞いたところによると、サンズのライアン・マクドノーGM(ゼネラルマネージャー)が今年のドラフト1巡目1位指名権を使ってレナード獲得に乗り出すようだ。」

だが、AZCentral.comのスコット・ボールドー記者は、「球団史上初めて獲得したドラフト1位指名のチャンスを、サンズが手放すはずがない」と、オコナー記者の意見を真っ向から否定した。
オコナー記者は、記事の中で以下のように主張している。

「オコナー記者のリポートは、根も葉も無い話だ。実際、サンズはドラフト1位指名権をトレードすることなんて1ミリも考えていない。ドラフト1位指名が予想されるアリゾナ大のデアンドレ・エイトンと、自らトレードを志願しているレナードをトレードするなんてことは、有り得ない。」

アリゾナ大出身の身長2m16cmのセンター、デアンドレ・エイトンは、今月上旬にサンズで個別ワークアウトをした際に「俺はドラフト1位で指名される」と自信満々にコメントしている。

しかし一方で、マクドノーGMが、長い低迷期を送っているサンズを一刻も早くプレーオフ進出チームに復活させたいと考えているのも事実だ。もしレナードが以前と変わらず健康な状態ならば、19歳のエイトンではなく、既に実績のあるレナードにチームを託す方が話が早いかもしれない。

だが、その点に関しても、ボールドー記者は以下のように反論している。

「サンズの立場から考えると、このトレードはほとんど意味を持たない。来年の夏には、レナードは完全フリーエージェントになるからだ。レナードを『1年レンタル』するために、サンズがドラフト1位指名権や将来有望な若手選手を手放すようなリスクを負うとは考えられない。」

サンズの番記者も、「レナード獲得のためにサンズがドラフト1位指名権を差し出す可能性は無い」と、オコナー記者の説を一蹴している。

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