ニュース

ドウェイン・ウェイド「マイアミ・ヒートでキャリアを終えたい」

ドウェイン・ウェイドは、もし来シーズンも現役を続行するならば、ヒートに残ってキャリアを終えるつもりだと断言

つい最近までは、ドウェイン・ウェイドは大親友のレブロン・ジェームズと一緒のチームでプレーすることを望んでいると考えられていた。

しかしウェイドは、36歳になった現在、ジェームズと一緒にプレーすることにそこまで強いこだわりを持っていないようだ。実際、ウェイドは昨シーズンの前半だけジェームズと同じチーム(クリーブランド・キャバリアーズ)でプレーしたが、シーズン中に古巣のマイアミ・ヒートにトレードされている。そのトレードの際、キャバリアーズはウェイドの意志を尊重して彼の行き先を決めたという。そして今オフ、自身の輝かしいキャリアの幕を閉じようとしているウェイドは、ちょうどフリーエージェントになる。つまり彼は、プロ入り16年目となる来シーズンも現役を続行するか否かの判断をしなければならない局面を迎えているのだ。

もし来シーズンもプレーするなら、彼はマイアミに残るだろう。

先日、FOX Sports radioにゲスト出演し、元チームメイトのカロン・バトラーとYahoo.comのクリス・マニックス記者と将来について話し合ったウェイドは、以下のようにコメントしている。

「今の所、自分としては来シーズンもマイアミ(ヒート)で現役を続行したいと思っている。でも、NBAというのは何が起きても不思議ではないリーグだ。カロン(バトラー)も分かっているだろうけど、僕はマイアミを離れることを考えたこともない。僕はここにずっと住み続けたい思っているからね。でも、僕はシカゴ・ブルズやキャバリアーズでもプレーすることになった。だから、これはあくまでも現時点での自分の希望的観測でしかないけれど、僕は来シーズンもマイアミ・ヒートのユニフォームを着てプレーしている自分の姿しか想像できないよ。」

また、かつてヒートで一緒にビッグ3を結成したことがあるレブロン・ジェームズが、今オフのフリーエージェントで再びヒートと契約する可能性について、ウェイドは以下のように自論を述べた。

「彼はもうバスケットボールの事を考えてチームを決めることはしないと思う。彼は今シーズン、例えチームを取り巻く環境がどんなに悪くても、自らの力でチームをNBAファイナルに導けるということを証明したからね。だから、彼は今更『優勝するために3人のオールスター選手を集めよう』なんてことをする必要もないんだ。彼は最高のバスケットボール選手だから、誰とでも一緒にプレーできるはずだ。
きっとジェームズは、彼と彼の家族の生き方を最優先に考えて行き先を決めると思う。『家族と自分にとって、どこに住むのがベストなのか?』ということを最優先するはずだ。」

昨シーズン、イースタン・カンファレンスのプレーオフ・ファーストラウンド(1回戦)でフィラデルフィア・76ersと対戦したウェイドは、プレーオフの1試合平均で16.3得点(フィールドゴール成功率44.3%)と、全盛期さながらの成績を収めた。特に、28得点した第2戦と、25得点した第4戦の活躍は素晴らしかった。

彼は、昨シーズンの開幕から21試合はキャバリアーズでプレーしたが、1試合平均12得点(フィールドゴール成功率40.9%)と振るわなかった。その後、シーズン中にヒートにトレードされたウェイドは、ESPNのインタビューで「ヒートでキャリアを終えたい」と話したが、それと同時に、コービー・ブライアントのように現役最後のシーズンに『引退ツアー』をやることは望まないともコメントしている。

アーカイブ

ラメロ・ボール、オーストラリア行きを検討
ルーキー・ウォッチ 〜ガーランド、自分がベストと発言〜
今日は何の日 〜ピアースがファイナルMVPを受賞〜
FAの噂:ジミー・バトラーがオプトアウトする可能性大
ウォリアーズの黄金時代は終わってしまうのか?
レブロン・ジェームズ「これは始まりに過ぎない」
アンソニー・デイビスがレイカーズへ!!
NBAファイナル第6戦がカナダで高視聴率を記録
カワイ・レナードが2度目のファイナルMVPを受賞!
クレイ・トンプソンが左膝の前十字靭帯を断裂
クレイ・トンプソンがプレイオフの3ポイント成功数でレブロン・ジェームズ超え
クレイ・トンプソンの父、息子のウォリアーズ残留を明言
警察当局がマサイ・ウジリ氏の暴行を主張
レイカーズがアンソニー・デイビスのトレードを積極的に打診中?
カイリー・アービングがエージェント会社を変更
今日は何の日 〜ロケッツが3つの史上初を達成〜
トロント・ラプターズが球団史上初のNBAチャンピオンに!!
セルティックスのアーロン・ベインズがオプトイン
ホーネッツのマービン・ウィリアムズがオプトイン
スティーブン・アダムスがニュージーランド代表のリスト入り
ケンバ・ウォーカー「優勝のためならサラリーの減額も受け入れる」
ゴラン・ドラギッチがオプトイン
ドック・リバースHCがPBWA最優秀監督賞を受賞
ウォリアーズが、第6戦用にケビン・デュラントとオークランドを讃えるタオルを用意
ブルックリン・ネッツ移籍説が急速化しているカイリー・アービング
  • 週間NBA
  • DAILYHIGHLIGHTS

(C)2018 NBA Entertainment/Getty Images. All Rights Reserved.