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ボストン・セルティックスもレブロン争奪戦に参戦か?!

2年連続でイースタン・カンファレンス・ファイナルで激突したキャバリアーズとセルティックスは、西の覇権を争うライバル関係にあるが、ボストンの人々はレブロンが『緑のユニフォーム』を着ることを望んでいるようだ

『かつてのライバルとチームメイトになれるのか?』
この問いかけは、ここ最近のNBAで度々話し合われるテーマとなっている。では、レブロン・ジェームズが、あの憎きボストン・セルティックスに移籍する可能性があるかというと、その可能性はかなり低いと言わざるを得ないだろう。確かに、最近のNBAではスター選手の移籍も日常茶飯時になってはいるが、あのジェームズが、キャバリアーズ時代とマイアミ・ヒート時代の両方で激闘を繰り広げたセルティックスに加入することは、さすがに考え難い。

しかし、Boston.comのチャド・フィン記者は、2年連続でファイナルMVPを受賞したゴールデンステイト・ウォリアーズのケビン・デュラントのケースを例に挙げ、ジェームズのセルティックス入りの可能性を説いた。というのも、デュラントはオクラホマシティー・サンダーのエースだったにも関わらず、フリーエージェントになった年に、ライバル関係にあったウォリアーズに移籍することを選んだのだ。つまり、デュラントのケースを踏まえると、先日のイースタン・カンファレンス・ファイナルでも第7戦にまでもつれる激闘を繰り広げたセルティックスに、ジェームズが加入することも十分に考えられるというのだ。

フィン記者は、『セルティックスはジェームズ獲得に動くべき』と考える理由を、以下のように説明している。「答えは非常にシンプルだ。『どのチームであろうとレブロン・ジェームズを欲しがって当然』ということだ。『正気か?』というフレーズは、2007年から続くセルティックスの合言葉だ。2007年の夏、ケビン・マクヘイル球団社長は、ダニー・エインジGM(ゼネラルマネージャー)に『それで、お前はどんな契約をしたんだ?お前はチームにケビン・ガーネットを連れてきてくれるんだろうな?私の気が変わらないうちに、彼を連れてくるんだ』という現実離れした要求をし、エインジGMはそれを実現させたのだから。
ジェームズは、マイケル・ジョーダンとマジック・ジョンソンを足して2で割ったような選手だ。彼は、ドウェイン・ウェイドやクリス・ボッシュを引き連れてヒートで2連覇し、キャバリアーズでも1回優勝し、8年連続でNBAファイナルに進出している。
確かに、キャバリアーズのことを『我々』と言わずに『俺のチーム』と言うジェームズの傲慢さに辟易する時もある。それに、長年のライバルである彼をセルティックスに連れてくるのが難しいのも分かっているし、セルティックスのファンがそれを受け入れがたいのも分かっている。
だが、忘れないでほしい。彼はNBA史上最強の選手だ。彼は、たった1人で、ウォリアーズが誇る『ハンプトン5』と対等に渡り合える選手なんだ。」

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