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ゴールデンステイト・ウォリアーズがオーバータイムを制して先勝!!

粘るキャバリアーズをオーバータイムに引き離したウォリアーズが、NBAファイナル第1戦に勝利した

オーバータイムにもつれ込む熱戦となったNBAファイナルの第1戦は、ゴールデンステイト・ウォリアーズが124対114でクリーブランド・キャバリアーズを下し、幸先の良いスタートを切った。

第4Q(クォーター)残り4.7秒の場面で、1点差を追うキャバリアーズのジョージ・ヒルがフリースロー2投のチャンスを獲得し、終盤まで試合をリードしていたウォリアーズは、一転して窮地に追い込まれた。ヒルは1投目を決めて同点したものの、2投目を外してしまう。しかし、ここでキャバリアーズのJR・スミスがゴール下で値千金のオフェンスリバウンドを掴み、「そのままシュートを決めれば決勝点」という場面になったが、あろうことかスミスはゴールと逆方向にドリブルしてしまい、貴重な1勝のチャンスを逃す結果となった。

この時の状況について、キャバリアーズのタロン・ルーHC(ヘッドコーチ)は、以下のようにコメントしている。

「彼(スミス)は、そのまま逃げ切れば試合に勝てると思ったそうだ。彼は、我々が1点リードしていたと勘違いしたんだ。」

結局、オーバータイムに入ると一方的なウォリアーズ・ペースとなり、千載一遇のチャンスを逃したキャバリアーズは悔しい1敗を喫した。

この日、レブロン・ジェームズは、51得点8リバウンド8アシストという驚異的な活躍を見せたが、あと一歩のところでチームを勝利に導くことができなかった。この試合でも30得点以上を記録したジェームズは、プレーオフで30得点以上した試合数を109試合に伸ばし、遂にマイケル・ジョーダンと肩を並べた。

キャバリアーズでは、ジェームズの他、脳震盪プロトコルから復帰したケビン・ラブが21得点13リバウンド、シリーズの行方を決めかねない致命的なミスを犯したスミスが10得点6リバウンドを記録している。

一方、接戦をモノにしたウォリアーズは、ステフィン・カリーが29得点6リバウンド9アシスト、ケビン・デュラントが26得点9リバウンド6アシスト、クレイ・トンプソンが24得点、控えポイントガードのショーン・リビングストンが10得点と、複数の選手が二桁得点する理想的な内容で、ホームコート・アドバンテージ(7戦中4試合をホームで戦うことができる権利)を守り抜いた。
ちなみに、『ハンプトン5』の一角を担うアンドレ・イグダーラは、左膝の骨打撲のため5試合連続で欠場中だ。

NBAファイナル第2戦は、現地6月3日(日本時間6月4日)に、再びウォリアーズの本拠地オラクル・アリーナで行われる。

 

 

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