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第6戦はゴールデンステイト・ウォリアーズが大逆転勝利!!ウェスタン・カンファレンス・ファイナルも最終戦へ!!

トンプソンとカリーを中心に猛攻を見せたウォリアーズが115対86でロケッツを下し、シリーズの対戦成績を3勝3敗のタイにした

現地5月26日に行われたウェスタン・カンファレンス・ファイナル、ヒューストン・ロケッツ対ゴールデンステイト・ウォリアーズの第6戦は、第1Q(クォーター)につけられた17点差をひっくり返したウォリアーズが115対86でロケッツに大勝し、シリーズの対戦成績を3勝3敗のタイにした。

この試合に負けるとプレーオフ敗退が決まるウォリアーズは、クレイ・トンプソンが9本のスリーポイントシュートを含む35得点、ステフィン・カリーが5本のスリーポイントシュートを含む29得点と、久々に『スプラッシュ・ブラザーズ』が揃い踏みし、チームを窮地から救った。また、今シリーズここまでの6試合で「ボールの持ち過ぎ」を指摘されていたケビン・デュラントは、フィールドゴールが17本中6本しか決まらずシュートに苦しんだものの、きっちり23得点を記録している。

一方のロケッツは、第5戦の試合終盤に右ハムストリングを痛めた司令塔のクリス・ポールが欠場したにも関わらず、試合開始直後からエースのジェームズ・ハーデン(32得点)を中心に猛攻を見せ、第1Q終了時点で39対22と大量リードを奪った。しかし、第2Qに入って徐々にウォリアーズにペースを握られると、後半は64対25と一方的な試合展開を許した。ポールに代わって先発出場したエリック・ゴードンも19得点と健闘したが、やはり司令塔の不在が大きく響いた結果となった。
試合は欠場したものの、ウォームアップを着てベンチに座ったポールの存在の大きさについて、ロケッツのマイク・ダントーニHC(ヘッドコーチ)は以下のように話している。

「ポールは、怪我で欠場することを非常に残念に思っているし、我々も彼と同じ気持ちだ。だが、例え彼抜きでも、我々は結束して良いプレーをしなければならない。ポールは我々を導く存在であり、我々の精神でもある。そんな彼がベンチに座ってくれるのは、チームにとって凄く貴重なことだ。」

東西のカンファレンス・ファイナルが両方とも第7戦にまでもつれ込むのは、NBA史上2度目の出来事だ(1度目は1976年)。この熱戦続きのカンファレンス・ファイナルを制して今年のNBAファイナルに進出するのは、果たしてどのチームか?
ウェスタン・カンファレンス・ファイナルの最終戦は、再びロケッツの本拠地トヨタ・センターに場所を移し、現地5月28日にティップオフする。

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