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ロケッツがジャズを撃破してカンファレンス・ファイナル進出!!

クリス・ポールの41得点10アシストの活躍により、ロケッツがジャズを下してカンファレンス・ファイナルへの切符を手に入れた

現地5月8日に行われたウェスタン・カンファレンス・セミファイナル、ヒューストン・ロケッツ対ユタ・ジャズの第5戦は、クリス・ポールが8本のスリーポイントシュートを含む41得点と大爆発し、ロケッツが112対102でジャズを下してカンファレンス・ファイナル進出を決めた。

ロケッツにとっては、ここ4年で2度目のカンファレンス・ファイナル進出だが、現役最高のポイントガードの1人と言われるポールにとっては、意外にもこれが初めてのカンファレンス・セミファイナル突破となる。ポールは、過去に9回プレーオフに進出しているが、いずれもカンファレンス・セミファイナル以前で敗退してきた。

ジャズは、新人王候補最有力のドノバン・ミッチェルが第3Q(クォーター)だけで22点を入れるスパートを見せ、一時は逆転に成功したが、第4Q途中にミッチェルが左足の怪我によりロッカールームに下がると、その後は一度もロケッツからリードを奪うことができなかった。それでもジャズは最後まで勝負を諦めることなく、負傷離脱中の選手達や、痛めた左足をテーピングで固めた状態でロッカールームからベンチに戻ってきたミッチェルが見守る中、今シーズン最後の瞬間を迎えた。シーズン開幕から怪我人に悩まされ、一時は19勝28敗と窮地に追い込まれながらも、驚異的な追い上げでウェスタン・カンファレンス5位に食い込み、カンファレンス・セミファイナルにまで進出した今シーズンのジャズのシンデレラストーリーは、ここで幕を閉じた。

レギュラーシーズンをリーグ最高勝率で終えたロケッツは、プレーオフでどのチームと対戦することになってもホームコート・アドバンテージ(7戦中4試合をホームコートで試合できる権利)を持つため、優勝に向けて最も有利な立場にいる。更に、ここまでのプレーオフの経過を見れば、9度のNBAオールスター出場経験を持つポールの獲得が大成功だったことも明らかだ。しかし、ここから先は、ポールにとっては未知の領域となるカンファレンス・ファイナルとNBAファイナルが待っている。果たして、ロケッツはこのまま順調に勝ち進み、1995年以来となるNBAチャンピオンに輝くことができるのか?
今後のロケッツの戦いぶりに大いに注目が集まっている。

そのロケッツは、カンファレンス・ファイナルで前年王者のゴールデンステイト・ウォリアーズと激突する。

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