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ポールとハーデンの活躍により、ロケッツがカンファレンス・ファイナル進出に王手!!

2大エースのクリス・ポールとジェームズ・ハーデンの活躍により、ロケッツが100対87でジャズを下し、シリーズの対戦成績を3勝1敗にした

現地5月6日に行われたウェスタン・カンファレンス・セミファイナル、ヒューストン・ロケッツ対ユタ・ジャズの第4戦は、2大エースのクリス・ポール(27得点12リバウンド)とジェームズ・ハーデン(24得点)が牽引したロケッツが100対87でジャズを下し、カンファレンス・ファイナル進出に王手をかけた。

ジャズは、第3戦で不調だったドノバン・ミッチェルが25得点、ジョー・イングルズが15得点、センターのルディ・ゴベアが11得点10リバウンド3ブロック、中盤の追い上げの立役者となったロイス・オニールが8得点と奮闘したが、要所要所でのシュートミスが響き、ロケッツを一度も捉えることができずに敗北を喫した。

ロケッツは強力なオフェンスで有名なチームだが、彼らのディフェンスも目を見張るものがある。特に、センターのクリント・カペラのブロックは必見だ。この試合でも、カペラは6本ものブロックを炸裂させ、何度もジャズの行く手を阻んだ。

ロケッツは、第2Q(クォーター)に一時15点リードを奪ったが、前半終了直前にミッチェルが2連続でスリーポイント・プレイ(2点シュートを決めた時に同時にファールを貰い、フリースローで1点を追加すること)を成功させたため、58対48の10点差で後半を迎えることとなった。
この10点差をなかなか縮めることができなかったジャズだが、試合終盤にミッチェルを中心とした猛攻で10対2のランを見せ、85対80の5点差にまで迫った。しかし、その直後にポールが2点シュートをいとも簡単に沈めると、続くオフェンスでトレバー・アリーザが値千金のスリーポイントシュートを決め、ジャズの反撃に終止符を打った。

この試合では、両チームともスリーポイントシュートの精度に苦しんでいた(ロケッツ:10/38、ジャズ:7/29)が、2点シュートの確率で優ったロケッツに一日の長があった。

現地5月8日に行われる第5戦は、再びロケッツの本拠地トヨタ・センターに場所を移して行われる。

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