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シクサーズの新人マーケル・フルツが5対5の練習を開始

右肩の怪我で欠場中のシクサーズの新人マーケル・フルツが5対5の練習を再開した。

フィラデルフィア・76ersは『プロセス』を完了するまで、あと一歩のところまで来ている。

今シーズンのドラフト全体1位でシクサーズに入団したマーケル・フルツが5対5形式の練習に復帰した。右肩の怪我で10月23日以降欠場していた元ワシントン大学のスター選手が、ついに復帰を果たそうとしている。練習でフルツのプレイを確認したシクサーズのブレット・ブラウンHCも、彼の状態は「良好だ」と述べた。アメリカ現地時間の1月11日にロンドンのO2アリーナで対ボストン・セルティックス戦が行われるため、フルツもチームのイギリス遠征に帯同する予定だが、ブラウンHCはフルツの復帰はまだ先になると考えている。

2017年のNBAドラフトで、シクサーズは同年のドラフト3位指名権と将来のドラフト1巡目指名権を2017年のドラフト1位指名権とトレードし、その1位指名権でマーケル・フルツを指名した。198cmのフルツの素晴らしい才能とシュート力は、今シーズンの新人王候補でチームメイトのベン・シモンズという2m06cmのプレイメイカーと一緒にプレイすることによって、より輝きを増すものと思われた。

しかしシーズンが始まってみると、フルツは肩の怪我の影響で満足に肘を上げることすらできず、それに伴ってシュートフォームも変えなければならなかったため、開幕から4試合を終えた段階で彼のFG%はわずか33%に留まった。彼はワシントン大学時代、1試合平均23.2得点し、FG%は47.6%で、スリーポイントシュートも41.3%の高確率で決めていた。

今シーズンのシクサーズは、シモンズと4年目のビッグマン、ジョエル・エンビードの活躍によって開幕から19勝19敗という好成績を残し、2012年以来となるプレイオフ進出を狙っている。

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