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ペリカンズのカンファレンス・セミファイナル進出の原動力となった『6つの記録』!!

ペリカンズのカンファレンス・セミファイナル進出の原動力となったアンソニー・デイビスとドリュー・ホリデーの2人による歴史的なパフォーマンスを、6つの記録を元に振り返る

現地4月21日に行われたウェスタン・カンファレンスのプレーオフ・ファーストラウンド(1回戦)第4戦でポートランド・トレイルブレイザーズを下したニューオリンズ・ペリカンズが、球団史上初のスウィープ(4勝0敗で次のラウンドに勝ち進むこと)という最高の形で、ニューオリンンズ・ホーネッツ時代から数えて10年ぶりのファーストラウンド突破を果たした。6位シード以下のチームが上位チームをスウィープしてファーストラウンドを突破するのは、NBAの歴史上では2001年以来のこととなる。

このアップセット(番狂わせ)を可能にしたのは、アンソニー・デイビスとドリュー・ホリデーの2人による歴史に残る大活躍があったからに他ならない。特に、デイビスが第4戦で記録した47得点という数字は、殿堂入り選手と肩を並べるほどの素晴らしい偉業だ。

では、ここで彼らが残した6つの偉大な記録を振り返ろう。

1:デイビスは、プレーオフの1試合で47得点以上、11リバウンド以上、3ブロック以上を同時に記録するという偉業を達成した。これは、1987年のハキーム・オラジュワン(ヒューストン・ロケッツ)以来の快挙だ。この時オラジュワンは、シアトル・スーパーソニックスとのダブル・オーバータイムにまでもつれた一戦で、53分間出場して49得点、25リバウンド、6ブロックを記録したが、試合には敗れている。

2:デイビスの47得点は、球団のプレーオフ新記録だ。シリーズの勝ち抜けを決める試合で47得点以上したのは、2001年のウェスタン・カンファレンス・セミファイナル第4戦でコービー・ブライアント(ロサンゼルス・レイカーズ)がサクラメント・キングス相手に48得点した時以来だ。

3:この第4戦では、ホリデーも41得点と大活躍をした。シリーズ勝ち抜けを決める試合で同一チームの選手2人が揃って40得点以上するのは、NBA史上初のことだ。

4:プレーオフの試合で同一チームの2人の選手が合わせて88得点するのは、1973年にボストン・セルティックスのジョン・ハブリチェック(54得点)とジョジョ・ホワイト(34得点)の2人が記録して以来のことだ。

5:同一チームの2人の選手が共にフィールドゴール成功率60%以上という高確率で40得点以上したのは、デイビスとホリデーの2人が3組目だ。この記録は、過去にジェイレン・ローズとレジー・ミラー(2000年)と、ハキーム・オラジュワンとクライド・ドレクスラー(1995年)が達成している。

6:デイビスは、これまでのキャリアで出場したプレーオフの8試合で、合計258得点(1試合平均32.3得点)を記録している。プレーオフの最初の8試合で彼以上に得点しているのは、マイケル・ジョーダン(283得点)とレブロン・ジェームズ(266得点)の2人しかいない。

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