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ミッチェルが無言のアピール?!

ミッチェルが『新人の定義』が記載されたパーカーを着て試合会場に現れ、シモンズの「新人王は俺だ」という発言に無言の反論(?)をした

フィラデルフィア・76ers(以下シクサーズ)のベン・シモンズが「今年の新人王を獲得するのは俺以外に考えられない」と発言した翌日、ユタ・ジャズのドノバン・ミッチェルが『新人の定義』が記載されたパーカーを着て会場に現れ、シモンズの発言に対して無言の反論をした。

ミッチェルのパーカーには、「新人(名詞):プロスポーツ・チームの一員として最初のシーズンを迎えるアスリート」という用語解説が書かれていた。

先日、ESPNのクリス・ヘインズ記者のインタビューに対し、シモンズは「誰が新人王になるかって?俺に決まってる。100%間違いない。」と発言していた。

シモンズは2016年のNBAドラフト1巡目全体1位でシクサーズに指名された。しかし、彼は右足の骨折により2016-17シーズンを全休したため、今シーズンがプロ入り1年目という扱いになっている。

前述のヘインズ記者が、「初めてコートに立ってプレイした年をルーキー・イヤーとするべきか?それともプロ契約を結んだ1年目をルーキー・イヤーとするべきか?」という質問を投げかけた時、ミッチェルは以下のように答えたという。

「NBAでのプレイ経験がなく、NBAの世界とは無縁の方々にも分かりやすく今の状況を説明しましょう。例えば6月1日に試験があるとしたら、それまで1年かけてしっかり勉強をして準備すれば、多くの人が凄く良い点を取れるはず。でも、誰もがその試験のためにしっかり準備できる訳じゃない。つまり、シモンズは1年リーグに所属して前もってプロの世界に触れているけれど、僕は全くの新人なので、そこには大きな差があるということです。その点は皆さんに良く知っておいてもらいたいですね。」

しかし、シモンズの反論は大方の予想通り強気なものだった。

「アイツの反論が『シモンズは厳密にはルーキーではない』という程度の事しかないんだったら、俺の優位は揺らがないね。」

事実、シモンズの活躍によって、長い再建期を終えたシクサーズは今シーズン目覚ましい躍進を見せている。彼は、1試合平均16得点、8.1リバウンド、8.2アシストという素晴らしい成績を残しており、12回もトリプルダブルを達成している。このトリプルダブルの回数は、ラッセル・ウェストブルックとレブロン・ジェームズの記録に次いで、今シーズンのNBAで3番目に多い数字だ。

だが、新人王候補筆頭の1人であるミッチェルも、シモンズに負けていない。彼は今シーズンの全ルーキーの中でダントツ1位の1試合平均20.5得点を記録し、チームのゴートゥーガイ(1番の得点源)としてジャズをプレーオフに導いた。

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