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今日は何の日 〜タイニー・アーチボルドがセルティックスに移籍〜

1978年8月4日、ネイト・アーチボルドが7選手の絡む大型トレードでバッファロー・ブレーブス(現ロサンゼルス・クリッパーズ)からボストン・セルティックスに移籍した。小柄な体格から“タイニー”の愛称で親しまれたアーチボルドは、得点王とアシスト王の同時受賞を果たした史上唯一の選手だ。その大記録が生まれたのは、アーチボルドのキャリア3シーズン目、所属していたシンシナティ・ロイヤルズ(現サクラメント・キングス)が移転し、カンザスシティ=オマハ・キングスとなった初年度のこと。この年のアーチボルドは平均34.0点、11.4アシストを記録し、初のオールスター出場、オールNBAファーストチーム選出を果たした。

素晴らしい個人成績を残していたアーチボルドだったが、大記録を達成した翌1973-74シーズンからは怪我に苦しむことになる。1973-74シーズンにはアキレス腱を損傷。ニューヨーク・ネッツ(現ブルックリン・ネッツ)に移籍した1976-77シーズンも足を痛めて34試合の出場に留まると、1シーズンでバッファローにトレードされた。さらに移籍先のバッファローでアキレス腱を断裂し、バッファローでは1試合も出場しないまま冒頭のトレードに至った。

1978-79シーズンは故障からの復帰途上でコンディションが上がらず、平均11.0点4.7アシストというルーキーイヤー以下の成績で終わり、ボストンも29勝53敗と低迷した。メディアでは引退もささやかれるほどだったが、翌1979-80シーズンはコンディション回復に成功。平均14.1点8.4アシストを記録して4年ぶりのオールスター出場を果たすと、ラリー・バードの入団もあってチームも61勝21敗という好成績を記録した。復活したアーチボルドは翌1980-81シーズン、ついに念願のチャンピオンリングを手に入れている。

ダブドリ編集長:大柴壮平

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