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ジョエル・エンビード、大好物ドーナッツを絶つ

フィラデルフィア・76ersのオールスターセンターであるジョエル・エンビードは、生活習慣の悪さを指摘されていた。そんなエンビードは今夏、自身の食生活を変えるべく苦渋の決断をした様だ。

「The Bill Simmons Podcast」に出演した76ersの共同所有者であるマイケル・ルービン氏は、エンビードが体調管理の一環として大好物であったある食べ物を絶った事を明かした。

「彼はクリスピークリームのドーナッツが大好物だったんだ。だが彼はもう食べないよ。彼の決意は固い様だ。彼はコンディショニングの重要性を真剣に捉えているからね。彼のミッションは既に始まっているよ。」

昨シーズン、平均27.5得点、13.6リバウンド、3.7アシストを挙げ、これら全ての部門でキャリアハイを叩き出したエンビードは、76ersの最重要選手としてチームを牽引してきた。

体調万全のエンビードは、コート上を支配するリーグ屈指のセンターである一方で、度々体調を壊していた為、重要な場面で最大限のパフォーマンスが発揮できず、信頼性に欠ける点もあった。昨シーズンの優勝チームであるトロント・ラプターズとのプレーオフ・シリーズで彼は、膝の痛み、消化器疾患、気道感染症といった問題を抱えて挑むも本来の力が発揮できず、わずか平均17.6得点というレギュラーシーズンに比べ、約10点も下回る結果となっていた。

彼の度重なる体調不良の原因が全て彼の生活習慣から来るものでは無いにしろ、それが大きな要因の一つとなっている事は間違いないだろう。「The Ringer」は、エンビードの生活習慣について以下の通り報じた。

「エンビードの食生活は荒れ狂っている。76ersの元ルーキーであるランドリー・シャメットによれば、エンビードは遠征の際に常に4つのミルクシェイクを飛行機に持ち込んでいたそうだ。更に、彼のナイトライフも派手なもので、日頃から遊び歩いている様だ。」

この生活を即時に改善しなければ、25歳のエンビードは、選手生命の危機にさらされる可能性が高い。大好物のドーナッツを諦めた彼は、今後も様々な悪習慣と決別せざるを得ないだろう。

世界最高峰のアスリートの今夏の最優先課題は意外にも、生活習慣と身体のコンディショニングという基礎的な分野の改善となっている様だ。

スポヲタ:ビタラフ アドル

 

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