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【トレードの噂】ケビン・ラブはスパーズに行くべき?

クリーブランド・キャバリアーズは、チームのオールスターパワーフォワードであるケビン・ラブをトレードする意図がない事を明言しているのにも関わらず、彼のトレードの噂は後を絶えない。

その理由は、30歳で全盛期まっただ中のラブが、イースタン・カンファレンスで最下位から2番目の弱小チームであるキャバリアーズに残留するのは勿体ないと感じている者が多いからだ。多くの者は、ラブが本格的なチーム再建中にあるキャバリアーズで全盛期を無駄にするよりも、優勝候補チームに移籍してタイトルを狙った方が彼にとってベストであると信じている様だ。

「Bleacher Report」のグラント・ヒューズ記者は、ラブの最適な移籍先としてサンアントニオ・スパーズを挙げている。ヒューズ氏は、スパーズはラブの長所を最大限に活かせ、短所を補える数少ないチームであると述べている。また、スパーズは、ラブが以前に在籍していたミネソタ・ティンバーウルブズや現在のキャバリアーズに比べ、チームカルチャーの面でも遥かに優れているとヒューズ氏は指摘した。

ヒューズ氏は、スパーズがラブ獲得を目指す場合、デマー・デローザン、或いはラマーカス・オルドリッジを中心としたパッケージをキャバリアーズにオファーする事を提案している。チームプレーを重視するスパーズにとって、ラブはアシストを含め、オフェンス面でフィットする選手であるとヒューズ氏は述べた。

スリーポイントの決定力も備えているビッグマンの加入はスパーズにとってプラスとなるだろう。昨シーズン、ラブは平均17.0得点、10.9リバウンド、2.2アシストを記録し、フィールドゴール成功率とスリーポイント成功率はそれぞれ38.5%と36.1%となっている。

一方のキャバリアーズも、ラブのトレードがもし実現すると、より低額で短期契約の選手や将来のドラフト指名権を獲得できる可能性がある為、再建中のチームにとってはメリットがあるのではないだろうか。

尚、上記スパーズ移籍説はあくまでも憶測であり、キャバリアーズが実際にトレードを検討している訳ではない。

果たしてヒューズ氏の予想通りの結末になるのだろうか。今オフからはまだ目が離せない。

スポヲタ:ビタラフ アドル

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